だっけさ

地獄に落とされたニート(新卒入社を控えていた人材会社を3月31日会社をクビになる)22…

だっけさ

地獄に落とされたニート(新卒入社を控えていた人材会社を3月31日会社をクビになる)22歳 岩盤浴大好き男韓国語、英語、ギターピアノ弾くこと。

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【ポエム】「渋谷」

【渋谷】 変な人がたくさんいるように思えるこの世界でも、常識を持った素敵な人もたくさんいるんだな。敵ばかりじゃないよ。分かり合えない人ばかりじゃないよ。あなたがあなたみたいな人を周りに引きつける。あなたが素敵になれば素敵な人が周りに集まる。1人じゃないんだって、みんな自分に興味がないように見えるけどね、あなたを知らない人だって、知ってる人もきっとあなたみたいな性格、雰囲気を求めてる人はたくさんいるから。ああ、今日も平和な世の中だなって心で感じられるようになれば、誰も怖くないは

    • 22歳の恋のあと

      最近になって1年交際した彼女と別れた。 そのことをここで話すつもりはなくて、 別れたあとから女性との距離感が分からなくなってしまったことについてを話していく。 元カノ以外の女性とは対等に平等に尊敬を持って接していたが、別れたあとからは、「この人には好意はないからあまり話さないようにしよう」という謎の全員を恋愛対象に見てしまう壁を作ってしまっている。 付き合っていた頃はどうやって女性と接していたものか。 なんとなく、他の女性と話す時間は、彼女が女性のベースとなり、ここは彼

      • 1日1万円

        仕事をクビになってからたまに、引っ越しのバイトをしている。翌月払いのライター職で仕事が入らない時のために、日払いのバイトをして生活費を賄っている。日当1万円という仕事はとても魅力的で、ライターとしてやっている仕事よりも正直稼げている。 だが、最近になって感じたのはお金がなくても好きなことをしている時間の方が充実しているし、毎日が楽しいということだ。 お金があればそれなりに楽しいだろうと思っていたが、手伝い(引っ越し)で手に入れたお金には付加価値がなく、経験もスキルも手に入

        • 流れるプールに身を任せて

          写真イメージ自分です。 「流れるプールに身を任せて」 大変な時期になりました。 大きく変わる時期だと思います。 ライターとしての仕事がいただけました。 親に税金やら保険やら家賃やら携帯やら 全部自分で払っていくと報告しました。 睡眠時間平均2時間の生活になりました。 つらいけど、大変な時期だと思います。 フリーターですが 頑張っていこうと思います。 以上。 覚悟のお話です。

        【ポエム】「渋谷」

          何も似合わない

          今日は小さいテーマ でもわたしのなかでは 大きいテーマ 身長169,5 体重66kg のわたしは太い なんの髪型も似合わない 顔がでかくても 小顔になれる 私は 55kgを 目指す 全然、無謀じゃない 留学中には68kgから59kgまで落としたから 小さく大きな目標

          何も似合わない

          自分だけ

          自分の 好きな ように 生きていく 他人は 自分以外とは 違う世界に いるかのように 自分も 違う世界に 入る 遊ぶときも 好きなこと 話して 好きなように マイペースでいれば 目標を見失わずに 生きられる って思ってたんだけど 他人を無差別化 しすぎて 申し訳が残る。 昨日 自分が提案して 新大久保で チキンと焼酎を 飲みに行く 会を開いた 予想外に 友人は 「この衣が嫌いだとか」 「衛生面どうなの 」とか あることないこと 嬢王様みたいに ボロを

          ランニング

          今日 家から スカイツリーまで ランニングを してきた。 片道30分 家からは 5km あるから。 時速10kmの ペースで 走っていた。 地図は使わずに 自分のペースで ただ目の前に 見える スカイツリーを 目指していた。 ただ スカイツリーを 目指すことだけを 考えていた きっと足が痛んで きている 息もあがっている でも ただ スカイツリーを 目指して 走り続けた。 ようやく目標に たどり着くことが できた 達成感 というものは 少し 感じていた か

          ランニング

          今日から、いいえ前から

          3月31日。入社を目前に控え大学を卒業して間もない私は、 留学生向けの人材会社で2ヶ月の研修を終えた後。。 会社をクビになった 「だっけさくん(私)、やっぱり無理だわ」 社長に言われた言葉がエコーをかけたように頭の中で響き 私の頭を真っ白にした。喋り続けているが 「もう。終わった。」 初めて体が動かなくなった。新卒ブランドを着た身ぐるみは剥がされ、 ここで何年も働いていこうという私の重い覚悟は 何も社長にやり返してやれない悔しさと憎しみへと返還された。 な

          今日から、いいえ前から