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3/20(月)Yielding Embodiment®︎ワークショップ Day3 余白を感じて帰る

6:30起床。
瞑想会の定休日のためゆっくり起床。

昨日は「?」と一緒に帰ってきたが、その「?」に悩まされる事もなく、ストンと眠る。
身体が軽い。
WS参加中は日に日に身体が軽くなる。ごきげん度マシマシ。

早めに出発してカフェでまったり。
浮かんでくることをつらつらと書き綴る。
ぼくは、ただセッションがしたいんだなぁ。と思い至る。
セッションを通じて他人に〜になってもらいたい、世の中に貢献したい。という想いより、ただセッション中に感じる色々が愉しい。
それだけ。
もちろん、あわよくば結果的に世の中の何かになれば好ましいけれど、それが先に立ってしまうのは違うな。
うん、シンプルでいい。

今日は骨盤腔〜胸腔への背後からのアプローチ。
ローカルにフォーカスせず、広く大きくスペースを。

練習セッションでは、今回のWSから感じ始めた感覚がだいぶ馴染んできた気がした。
これまでより余白・遊びがあり、集中の種類が変化したような気がする。
張り詰めて研ぎ澄まされた集中ではなく、地平に落ち着いているような静かで広がり・奥行きのある集中。
「イールドワークをやる自分」「イールドワークをやっている自分」という力みが薄まってきたのかもしれない。
また、セッションの少し先の展開が画像として見えたりして面白かった。
前から画像が浮かんでくることがあったが、今回はより鮮明に。
今後は画像が浮かんできたら積極的に採用してみよう。
ただ、流れは常に変化し続けているのでそのイメージに縛られないように。
ぼくのセッションをオブザーブしてくれた方が、例えに村上春樹の小説の一場面を出してくれて何だか嬉しかった。

今日中にやらなければいけない作業があるので、急いで帰宅。
チリムーロのベイクドチーズケーキを食べ(美味しかった!)、1時間ほど作業。
22時半ごろ就寝。

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