Yielding Embodiment®︎セッションご感想28
イールドセッションは3回目だが、前回、前々回よりも、
さらに空間の粒子が細かいというか、みずみずしい（？）感じがした。
相も変わらず、セッション中、流生さんがなにをしているのかはわからないのだが、
（本人いわく、「なにもしていない、ただいっしょにいるだけ」。
セッション中、流生さんの存在感は完全に消えている。）
明らかに自分の呼吸が深くなったり、
全身が「まとまり」を思い出したりしていくことは実感できるので面白い。
今回は、自分の肺が「立体」として存在していることがリアルにわかった。
肺という臓器のすべてを使って呼吸が行われているのが体感された。
しばらくの間眠っていたみたいだけど、眠りから覚めたら、
いきなり特大級のインスピレーション（自分の魂のルーツに関するもの）がやってきてびっくりした。
この「意味」も、いずれ理解されるだろう。
豊かで深い広がりを持つ時間だった。
流生さん、ありがとう。
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