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3月12日(火)|インカメの仕様を学ぶ

浜脇流星
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子どもの頃から両親に「壁があったら余すことなくぶつかっていくタイプ」と言われて育って来たのを思い出した。おぼろげな記憶なんだけど、スイミングをさせると、レーン毎に区切られている、プカプカ浮いているやつに、ぶつかって、ぶつかって、ぶつかって、ぶつかって、25メートル泳いでたらしい。そりゃタイム遅くて当然だわって言われてた。今も昔も大して変わってなさそう。

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