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【3817字】2024.07.26(金)|<悲報>HEARが繋がらない feat.火曜サスペンス劇場

【出オチ】

この記事を書き始めようと思って、公式サイトに入ってみたら、問題なく繋がったんだけど、いったい、どうしたらいいと思う?

僕は、今の今まで、「この通り、上手く繋がらないんだ。どうしたらいい?」と書こうと思っていたのに。普通に繋がるとは何事か。逆にどうしたらいいんだよ。まったくもう・・・。

ともかく、正常に繋がることを確認出来たのは、良かった。これで何とかなりそうだ。繋がらないままだったら、どうしたもんかなぁ、と思っていたから。

でも、それで一つ、合点がいったんだけど、公式Twitterを、今日、何度かチェックしてみたんだけど、「サイトに不具合が生じており~」みたいな報告ツイートは、特に投稿されてなかったんだよな。

それを見て、「あれっ、公式側は気付いてないのかな…。」とか、疑問に思ってたんだけど、もしかしたら、サイト側に問題があるんじゃなくて、僕の端末側に問題があったのかもしれない。なんじゃそりゃ・・・。

と思って、パソコンじゃなく、スマホでもサイトを開いてみたんだけど、やっぱり普通に操作出来た。おーい。ちょっと待てーい。操作がままならなかったあの時はどこいったんだー。

僕が確認した範囲だと、確か、深夜手前の、22時頃ぐらいだったか、あの時は、「やっぱり繋がらないなぁ…。」ってなってたはずなんだけどなぁ・・・。

ちなみに、お昼頃から、上手く繋がらない状態が続いてた。僕も、頻繁にチェックしてたわけじゃないから、アレ(声を大にして言えない)なんだけど、夕方頃、夜頃、そこら辺も、繋がらなかったのは、確か。細かい時刻は覚えていない。

何はともあれ、このまま問題無く繋がるなら、それに越したことはない。

ただ、それで終わってしまったら、「結局なんだったのか?」で話が終わってしまうため、「もう既に復旧していますよ!」と述べた上で、今日はこんなエラーの数々に見舞われましたと、事後報告的な感じで、書きしたためてみたい。


【502 Bad Gateway】

デデーン!(白目)

502 Bad Gatewayとは、ウェブサイトのサーバーの通信状態に問題があることを示すエラーメッセージです。以下のようなエラー画像が表示されます。

502 Bad Gatewayはウェブサイト側の問題なので、ユーザー側では解決できません。もしアクセスした先でこちらのエラーに遭遇した場合は、一旦はウェブサイト管理側の対応を待つことになります。

まず一つ目がコイツ。いつも通りサイトを開いて、操作をしようとしたら、読み込み中のバーが30%くらいのところで止まってて、「ヤケに重たいなぁ…。」と思いつつも、しばらく放置していたら、こんな画面が表示されていた。アウト~!

引用元サイトによると「ユーザー側では解決出来ない」「ウェブサイト側に問題がある」とのことだから、冒頭で僕が述べた、「パソコンで問題なく操作出来るってことはスマホ端末に原因があったのか…?」って仮説は、正しくなかったということになるわけか。ふむふむ。なるほど。それは喜んで良いものか、なんなのか・・・。複雑だねぇ。(思案顔)

このエラーメッセージが出たのが正午頃。


【504 Gateway Time-out】

デデデデーン!(頭を抱える)

「504 Gateway Timeout」エラーは、ウェブサーバーが他のサーバーからの応答を長く待ち続け、「タイムアウト」したことを示します。このタイムアウトには、他のサーバーが正しく機能していない、過負荷が生じている、ダウンしているなど、様々な理由が考えられます。

504エラーはサーバー間のタイムアウトが原因であり、クライアントの機器やインターネット接続に原因がある可能性は低いです。また、ローカルの機器や接続にも問題はないはずです。

そして二つ目がコイツ。確か、夕方ぐらいにチェックした時と、あと、今日最後にチェックした、深夜手前、22時ぐらいにチェックした時は、この画面が出た。(後述するが、夜ぐらいにチェックした時は、三つ目の画面が表示された)

う~ん・・・、このサイトは、ちょっと僕には、難易度が高い文章が並んでいて、ほとんど理解が及んでいないんだけど、要するに、1つ目のエラーの内容と、結構、似通ったエラーなのかな、とは。まぁそうだよね。「502」と「504」だからね。ニアミスだもんね。似てる似てる。そういうことにしておこう。間違ってたらごめんなさい。

ココで素朴な疑問。

「502」のエラーの時も、結構、読み込み中の状態から待たされて、画面がパッと切り替わった感じだったのね。で、「504」は、”応答を待ったけど梨の礫だよぉ…。”って意味で、「タイムアウト」って文言が追加されてるってことよね。

これって、いったい何が違うんだろう・・・。同じように思えるんだけど・・・。少なくとも、操作する側からすると、同じ状況&同じパターンで、エラー画面が表示された気がする。

解説文を照らし合わせる限りだと、「502」は「サーバーの通信状態」に問題があるのが明確である一方で、「504」は「様々な理由によりタイムアウトしたことが考えられる」と、問題の所在が不明確である、って違いがあるのかな。多分。知らんけど。(知らんのか~い)

関西人の十八番「知らんけど」は責任逃れに役立つ。


【Unexpected token < in JSON at position 0】

デデデデ!デデデ!デ~デ~!(火サス風に)

SyntaxError: Unexpected token < in JSON at position 0 のエラーは、待ち受けていた JSON ではなく、JSON 以外のデータ (通常は HTML) を JavaScript コードで受け取ったことを示しています。この問題を修正するには、受け取ったデータを検証して、問題について判断します。fetch() または JSON.parse() を使用している場合は、コンソールにデータを記録して、不正な URL、サーバーエラー、変数の割り当て、文字エンコーディングの問題などの一般的な問題を確認します。

最後の三つ目がコイツ・・・なんだけど。

なんじゃこりゃ。もうわけわからんて。ホンマに。エラーメッセージが出た時も「日本語でOK」とボヤいたけど、日本語で書かれた解説文を読んでも「日本語でOK」と言いたくなるやん。そういう時はよくわからない専門用語が並んでいるケースが非常に多い。まぁそういうことだ。どういうことかは僕にも良く分からん。

真剣に3~4回ほど目を通したけど、やっぱり僕には良く分からない。こういうのを見ると、俗に言う「ハッカー」とかが、メチャクチャ格好良く思えてくる。そう感じるのは僕だけじゃないはずだ。そう信じたい。

なんとなくだけど、1回目の「502エラー」と、2回目の「504エラー」と比べると、かなり深刻なエラーなんじゃないのか、とは思った。ホントになんとなくなんだけど。知識は皆無だし。

なぜそう思ったのかって考えると、これまでの人生で、3つ目のエラーメッセージを見た経験が、おそらく無かったことが、挙げられると思う。人間、何事も、”はじめて記念日”は、緊張するものなのだ。

それを如実に示したのが、「デデデデ!デデデ!デ〜デ〜!」である。あぁメッチャ懐かしい。このSE。SEっていうんかな。BGMじゃないと思うんやけど。

白状すると、3つ目のエラーメッセージを確認した直後に、火サスのSEが、瞬時に流れてきたわけではない。なんなら「デデーン!」も「デデデデーン!」も流れていない。むしろ「無」だ。

敢えて言えば、「繋がらんなぁ…。」というフラストレーションを募らせていただけだ。そんなマンガみたいなリアクションは取らない。せいぜい眉間に皺を寄せているぐらいだ。

大松「気難しい表情ばかり浮かべているから友達が少ないんだぞ」


【P.S.】火サス万歳!

何の気なしに「火曜サスペンス」でググってみたら、こんな動画が出て来て笑う。ホンマに何でもあるなぁ。このご時世。あぁ懐かしい・・・。

なるほど。「SE」じゃなくて「アイキャッチ」っていうんやな。「アイキャッチ画像」とかいうよな。ブログのサムネイル(とはまた違うのか?)みたいなやつか。「この音で民衆の関心を惹き付けるぜ!」的な。多分、的外れではないと思われる。

ほんで、オープニングテーマね。あったあった。確かに。ひとたび音を聞けば「火サスワールド」にまっしぐら。これって何気に凄くね?

『火曜サスペンス劇場』は、1981年9月29日から2005年9月27日までの24年間にわたって日本テレビ系列で毎週火曜21:00 - 22:54(JST)に放送された2時間ドラマ枠である。略称は“火サス”。

なお、放送枠が終了した現在でも、一部の地上波局やBS日テレ、CS放送、Huluにて再放送や配信が行われている。

2005年に放送終了してたのか・・・。もうすぐ20周年じゃないか。放送終了20周年。祝うなそんなもん。いやいや、「〇回忌」みたいなもんで、”火サス”を風化させないためにも、20周年は盛大に祝うべきだよ。そして再放送を流せばいいんだ。どうだい?テレビ局の皆様方。

「HEAR」の話がしたかったのか、「火曜サスペンス劇場」の話がしたかったのか、わかんなくなっちゃった。

٩( ᐛ )و

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