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元東大生がバラす!最高学府の日常の舞台裏!

東大生とは最高学府の学生であり、偏差値は日本トップであり、自分の中では天才集団というイメージがある。
 
僕が昔働いていた霞が関の中央省庁には、東大卒の官僚はとても多く彼らはキャリア官僚と呼ばれ、官僚の中でも政策の企画・立案など、戦略的な部分を担う仕事を行っていた。
 
先日、母校の研究室を訪問する機会があり、その教授と久しぶりに酒を交わした(といっても私はノンアルコールを飲んでいただけだが)。
 
教授も東大卒なのだが、彼が言っていたことが印象的だった。
 
「東大生は頭がすごく良いのではなく、要領が良い人たちの集まりだ。常に合理的な方法を模索できる人たちだ。では、本当に頭が良いのはどこの大学生だろうか?私は京大生だと思う。」
 
東大生とは、例えば文書を書くことについて多くの型を知っており、常に合理的に物事を進めるにはどうすべきなのかということ常に考えている集団だそうだ。
 
だから、官僚という職種を選ぶ者が一定数いるのだと。

流星の自己紹介


流星が執筆した大人でも英語が出来るようになるノウハウ


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