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あこがれのヨーロッパ国々の首都観光で分かったこと

この夏期間中に東欧三ヶ国を旅したけど、首都での観光はほんとうに疲れる。

なぜだろうか??

観光客の多さ、緑や自然の少なさ、交通機関での移動の多さ。

芸術的な美術館巡りもそれはそれで楽しいのだが、その時間が自分自身にとっての癒しの時間になっていない気がするのである。

という事で、ヨーロッパの国々を訪れるのであれば、首都からカントリーサイドへのショートトリップやその国での第三都市以下に滞在することを強くオススメさせていただきたい。

第三都市にだって素晴らしい美術館はあるし、観光客はほどよく居て、緑豊かな地方都市ライフを満喫できるはずだ。

むしろ、人々の実際の生活を感じられるし、物価は良心的でそこからだって学べる事はたくさんあると思う。

サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!