No.18 信じ抜く
映画:えんとつ町のプペルのハロウィン限定上映に行ってきました!映画は5回目。キングコングの副音声を楽しみました♪(本当に映画の内容が入ってこない笑)
僕が好きなシーンは
ルビッチが空へ飛び立つ前のシーン。
空に星があることを信じて行動するルビッチに対して、周りの人たちが「無理だ」「馬鹿だ」と叩かれる。
それに対する芦田愛菜さん演じるルビッチのセリフ。
見たの…かよ…
…見たのかよ
誰か見たのかよ!!
あの煙の向こう側を誰か見たのかよっ!
誰も見てないだろう⁉︎
だったらまだ分かんないじゃないかっ!
星があることも分からないし、無いことも分かんない!行ってみなくちゃ、分かんないじゃないか!分かんないものに蓋をしてたら、いつまでも蓋をしてたら…もう、何も始まらないじゃないか!
芦田愛菜さんの力強い言葉が、心に響きます。
ドリームキラーがいる。
自分がドリームキラーになってしまっていないか?
と常に問い掛け続けたい。
周り人に言われた経験から、
自分には無理だと、自分にはできっこないと折り合いつけてしまっていないか?
自分にはできっこないって誰が決めたの?
君なら必ずできるよ!
君なら大丈夫だよ!
キレイゴトかもしれない。
でもそれを相手を信じ、伝え続けられる人になりたい。
どうしてそんなことが言えるんだ?
無責任にじゃないかい?
じゃあ逆にあなたができない理由ってなんですか?
必ず大丈夫。
必ず上手くいく。
あなたなら、必ずできる。
自分を、相手を信じる。信じ抜くこと。
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