映画 ジョジョ・ラビット

おはにちばんわ〜

ご無沙汰しております!

月1回は書けるように
頑張りたいと思います!笑

映画紹介がおおいなぁ、、

まぁ、
懲りずに飽きずに
よろしくお願いします🥺


今回紹介する映画は、

ジョジョ・ラビット

題名だけじゃ
意味不明ですよな。笑


表紙?だけ見ると
コメディ感しかないんだけど
映画自体は
本当に良い内容で
深いものとなってます!!

笑いあり、涙あり、熱いものあり
となってます!!

〜あらすじ紹介〜

主人公となる10歳の男の子
その名もジョジョ。

アドルフ・ヒトラーに憧れ、
たびたび現れる
空想のヒトラーに背中を押され
徴兵訓練に行くことに。

様々な訓練を受けていき
腕試しで渡されたうさぎ。

その場で殺せと言われたが
心優しき少年は、
そんなことできずに
逃がそうとする。


うさぎも殺せないと笑われ、
ジョジョ・ラビットと
バカにされてしまう。



うさぎの如く
逃げてしまうが、
ここで空想のヒトラー。

うさぎは臆病ではない
 家族のため、国のため、
 危険を顧みず、にんじんをとる
 勇敢で、ずる賢く、強いんだ

 と説かれる。

再度奮起したジョジョ。

手榴弾投げの腕試し中の
生徒の中に駆け込み、
キャプテンが持っている手榴弾を
奪い、投げーーーる!!!



が、しかし!!!


木に当たり
跳ね返り
自爆。。。


一命は取り留めたものの
顔を傷を負い
前線には行けなくなってしまった。


事務的な作業の日々。


そんなある日、
母が出かけ、誰もいないはずの
家の2階で物音に気づく。


父は戦争に行き2年間音信不通。
姉は若くして亡くなり
母と2人暮らし。


亡き姉の部屋で
思い耽っていたところ。
隠し扉を見つける。。。。

そこにはその時代に
いてはならないものとされていたものが
隠されていた、、、

その正体とは、、、

続きは、映画で←


ぃゃ、結構良い映画ですよ!
        (2回目)

楽しい事も
辛く悲しい事も
グッとくる事も
甘く酸っぱい事も



命は、
神様からの贈り物なんだから
踊って生きる喜びを伝えよう!

そんな生き方したいなぁ😂
とても人生観に響く内容で
生き方見直さねばと
思った所存です。笑


今でこそ安全になってきているが
一歩外に出たら
危険なことで溢れかえっていた時代。


こんなやり取りは、
日常茶飯事だったのでしょう。

誰かが困ってたら
シリアスな時こそ
陽気であるべきですよね!


Is it dangerous out there?
「外は危険?」

Extremely.
「とってもね😏」



ではでは。


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