石につまずいてこけた時
石につまずいてこけた時、私は、ほめ達検定で学んだように「この石、ナイス!」か、とある本で学んだのを応用するように「この石、ありがとう!」というように心がけようと思っている。
ナイス!やありがとう!と言ったことで、
「ナイスだ(ありがたい)と思う理由」を自分で探すのである。
石につまずいてこけた事で、
「劇的に目を覚ます効果があった!」
や、
「石に気合いを入れてもらったぞ!」
等とポジティブに考える事ができるからである。
ポジティブに考える事で、プラスの引き寄せも起きると私は信じようと思っている。
この考え方も、ある意味、リフレーミングではないだろうか?
タンスの角に足の小指をぶつけた時も、同じようにしよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?