食べることは生きること
常にそれを軸に、日々病院内をぐるぐる
主に高齢の方が多く、肺炎などの危険性をかかえながらも、どうやったら、機能が改善するか、どうやったら、ご本人の望む『食べると暮らし』が戻るのか!むすこっちが産まれる8年前までは高齢の方ばかり目が向いていました。
彼が産まれつき、『食べる』と『話す』に難しさを抱えていたおかげで、高齢期ばかりに目を向けていた、私の視点は大きくかわりました。
\こどもの時に獲得された
口腔機能(もちろん全身)/
は、、
大人になってから、高齢期まで影響するんだー!!
だから、『育ち』をどう支えるかでその後の医療費等にかかわるのです!こどもたちの未来に関わる!
生きた教材の『給食』が、質のグレードアップとともに、食育のまさに鍵となるように活動しています
⬇️まだまだ駆け出し。たくさんの方に助けていただきたいです😆
はぴいーと
https://www.instagram.com/kaizu_kyusyoku?igsh=NzR3OWp3eDdncnlt
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