見出し画像

友達について④

サバの煮付けを作ったんですけどくそうまかったです、石川の魚最強。

**気をつけていること **

これはあくまで
現時点での僕の考え方なので参考までに。

僕の気をつけていることは

人と接する時、
条件付きの愛と無条件の愛で接し、
その後その人を知っていく上で
その人が自分に対してある点や線で
マイナスの感情を感じた時に
その人との関わり方を見直し
無条件の愛で愛することである。

その点や線で愛が満たされてから、
その人の為に条件付の愛を
少しずつその人に合った濃度で
無条件の愛と共に注いでいく。

すなわち
ここでいう気をつけていることが意味するのはこのサイクルをあらゆる点や線で行うことで
その人の愛は点から線になり
やがて三次元、四次元へと高次元化し
愛の複雑な結晶(塊)となり
角が取れ徐々に球体となり
その球体が大きくなりやがて世界を包む
というひとつの愛への仮説である。

ここでいう条件付きの愛は父性的な愛であり、無条件の愛とは母性的な愛のことである。
父の愛は自分がこうなりたい、こうしてほしいといったような条件付きの愛であり、
母の愛はそのままのあなたでいい、
あなたの存在が美しいとういったような
無条件の愛である。

また、
マイナスの感情を相手から汲み取る時には
主観性をできるだけ排除しなければならない。

そして、
その人の作り笑顔一つ見逃してはならない。
本当に自分を愛したければ。

もちろん
自分と価値観、考え方の似ている人には
そんな些細な注意は必要ないかもしれない、
だが自分と異なる価値観、考え方、世代、
性別、人種の人間はどうだろう。
もっというと、異なる生物、大昔の出来事、
道端の石ころなんかはどうだろうか。

自分や他人を本当の意味で愛そうと思うと
全ての物事において客観的に考える
必要があるということだ。

自分の過去や、目に見えないもの、全て。

この全てにおいて客観的になるという姿勢に
結果はあまりついてこない。
というより目に見えない。
目に見えるひとつの指標として
友達の数やお金、試験などがある。

しかし、
そんなものには本当の意味で
なんの価値もない。

結局言いたかったのは、

人(友達)と接する時は客観的になること、
その人の気持ちを考えることが大事ってこと。

言葉はマイナスやプラスから始めても
その文章の終わりは必ずプラスで終えること。

そして、
そのマイナスとプラスの引き算と足し算を
間違えた時は全てを足し算にすること。

わかりにくいところもありますが
そんなとこです笑

明日も良い一日を。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?