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小さな女の子に恥辱を味合わされた話

トイレでの面白エピソード

ある日、私はトイレで一生懸命踏ん張っていました。その時、おばあちゃんが入ってきました。
「あれー??トイレはー??」とおばあちゃんは大声で独り言を言っています。
私がトイレにいると、おばあちゃんはトントンとドアを叩いて「入ってますかねー?」と聞いてきました。

予想外の展開

私は「入ってますよー」と答えました。おばあちゃんは「あー!わかったねー」と納得しました。その後、今度は小さな女の子が入ってきました。ドア越しに「えーいっぱいなのー?」という可愛い声が聞こえてきました。

笑いを誘うやり取り

おばあちゃんが「入っとるみたいだわー」と答えると、女の子は「入ってんのかーい!」と叫びました。なぜ急にこの子は、吉本新喜劇の定番ツッコミをしてきたのでしょうか。
私は笑いを堪えることができませんでした。ここは、負けるわけにはいきません。
「入っとんのじゃーい!」と大声で返しました。

子供の無邪気さ

このやり取りに女の子は大喜び。「へへへ(笑)」と笑いながら、「ねえ?長いよー?うんちー?」と続けて言いました。この無邪気な発言に、私は思わず「お前ええ加減にせよ」と心の中で突っ込みました。

まとめ

トイレでの何気ない出来事が、予想外に面白いエピソードに発展しました。おばあちゃんと女の子とのやり取りが、私にとって忘れられないひとときとなりました。子供の無邪気さには、時には思わず笑ってしまうものです。

全編


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