淡路島に帰省しました
皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
元旦も、実家のある淡路島に帰ってきております。
今年も家族5人で帰れることのありがたさを感じております。
また、実家のある楠本地区の名前の由来となった楠木正成の家臣吉川弥六が淡路島に逃れて作った楠本の八幡さん(元八幡の祠)や、のちにその八幡さんが遷された久留間の松帆神社[1]にも参拝してきました。
ちなみに大阪で生まれた子どもたちの宮参りは、3人ともこの松帆神社でお世話になっております。
そして、この私たちを包んでくれている宇宙、太陽、地球、環境、日本という国土、すべての生き物と生命体、すべての人工物と、それらを発明、開発してくれた先人の先輩方、自分たちの両親、ご先祖様、家族、地域、職場、そしてリアルとオンラインの様々なコミュニティでお付き合いいただいている皆様に感謝いたします。
2017年の4月に個人事業主として起業して以来、お客様やパートナー様のおかげで、何とか6期を終えることができました。
昨年は、規模は小さいながら、従来から念願だった個人向け対人支援サービス事業を本格的に開始することが出来ました。このコミュ二ティに参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今年は、これまでの法人向け技術分野のコンサルティング事業をさらに充実させるとともに、定年前でこれからの第二の人生を考えている方たちを対象に、よりよく生きるためのコミュニティづくりをしていきたいと思います。
今年も皆様にとって、さらに充実した年になる事をお祈りいたしております。
[1] 松帆神社の由来
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