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日本赤十字社に流行りの「推し活」?

どうもお疲れ様です。
私は高校生時代からずーっと献血を続けていました。
健康なうちに出来るボランティアだからですね。
後は・・・あたしゃ国に納める納税額も低いから、
せめて血液で少しは役に立てたらなぁと。

ってな訳で続けていたらいつの間にか70回・100回に到達して
それぞれ銀色有功章・金色有効章を頂きました。
献血によるこれらの章は杯式(コップ)と小さな表彰状でした。


上の小箱は左から献血回数10回・30回・50回・100回時に頂いた記念品の杯。
左下が献血回数70回時に頂いた銀色有功章。100回時に頂いた金色有効章。

その後は献血もしつつ、ぼちぼちと募金を続けていたら県知事より
日本赤十字社特別社員章を拝受しました。

当時の知事、モリケンさんからの称号授与通知書。
用紙は薄い。
同封されていた日本赤十字社 特別社員章。
ピンバッジ式ですね。

月日は流れ千葉県東方沖で地震が頻発し、首都直下地震が来るのではないかと危惧しだし、その時に被災し大怪我をしたらDMATさん達の世話になるだろうなぁと思い寄付をしたところ、つい最近になって寄付による銀色有功章を頂きました。

以下に頂いた物品を紹介します。

外装。左にあるのは陶器製の門標です。
こちらが銀色有功章(楯形)
名前が刻印されていて何だかゴージャスな感じですね。
こちらは銀色有功章略章。
特別社員章と同じくピンバッジ式ですね。
最後は陶器製の門標。
自分で建てた家に掲げたいものですが、建てられるのでしょうかねぇ・・・?

その後、令和6年元旦。能登半島地震の為に何か役立てて欲しいなぁと思い寄付をしたところ、今後は金色有功章を拝受してくださるそうです。

最近は「推し活」が流行っています。
自分は誰も推したくない人間なんですが、
ここまできて思ったのは自分は日本赤十字社推しなのかなぁって。

僕は平凡な一市民だもんで、大きな力にはなれません。
ただ、出来る範囲内で社会貢献し続けられたら良いですね~

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