【ビジネス】ローソンが「環境配慮店」を立ち上げ!SDGsの取り組みへの姿勢がすごい
大塚隆平です。
ローソンがSDGsを取り入れた新しい取り組みを開始するようです。
太陽光パネルを設置することにより再生可能なエネルギーを使い、冷蔵庫なども省エネを進めて環境への配慮に取り組む。
また、食品の廃棄をなくすために、お客様からスマートフォンで注文が入った後に調理を開始しお弁当を作成。
賞味期限の長い冷凍食品の量を増やしていく。
さらに、プラスチックの量を減らすために、洗剤の量り売りをしたり、飲み物は紙パックにすることでプラスチックのゴミがでないようにする。
などなど、SDGsの目標を配慮したさまざまな取り組みがなされた店舗を立ち上げるようです。
僕もSDGsについて考えることが多いため、この取り組みは素直にすごいなと思いました。
持続可能な世界を実現するために、このような環境を配慮したお店がどんどん増えてくると嬉しいですね。
企業側が取り組みを開始していくことはすごく影響力が大きいですね。
僕自身も身近でできることは実践しています。
ゴミの分別をしっかりと行い、食材もロスがないように使い切ったり、電気や水道を節約したり。
影響は微々たるものかもしれませんが、一人一人が意識して取り組むことによって大きな影響になっていくと思います。
この新店舗が人々の意識を変えていけるといいですね。
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