新しい睡眠学 番外編

皆さん今回は番外編です。なぜ番外編をつくったかというと、これからの記事の中で出てくる可能性のある睡眠アプリについて紹介します。

ios版だと

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android版だと

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になります
どちらのosも「睡眠 アプリ」で検索をかけると出てきます。
またandroid版の「Sleep Cycle」は、ios版でも使うことが出来ます。
「Sleep Cycle」はApple Watchでも使えるそうです。

このアプリを使うにあったて注意してほしいことがあります。
このアプリは寝るベットの枕元においてください。
しかし、寝ているときはスマートフォンを機内モードにしてください。
なぜかというと、スマートフォンは強い電磁波を発しています。
そのため脳内に悪影響を与えてしまいます。ですから機内モードしてください。
また、このアプリは寝ているときのベットの振動をキャッチしてグラフを作成しています。ですから、このアプリを使う場合は一人で寝るようにしてください。
そうするとグラフが翌朝出来ています。
グラフの中で睡眠効率というワードがでてきますが、これは睡眠の効率ではありません。睡眠効率は布団にどのくらい入っているかなので睡眠の質とは関係ありません。

このアプリを利用するにあったて見てほしいところは、最初は一つだけで結構です。
そこは、

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赤丸のところです。
理想のグラフは深い睡眠と浅い睡眠が、山と谷のようになっているグラフです。
これは少し惜しいグラフです。
これがあれば自分の睡眠が悪い原因がわかります。

もし読んでも分からなければコメントしてください。

ありがとうございました。