言論統制か。朝日が個別に警告文を国政政党党首に送付。番組で放送事故に
2022年6月16日放送の朝日系列、報道ステーションでは各政党の代表が集まり、テーマに沿って論じるコーナーが用意されました。
もちろん全国政政党が集まったが、NHK党の立花党首に対してだけ、このような文書が届いたそうです。
出演前にこのような文書が届いたので、立花党首は朝日へ電話で問い合わせを行いました。
なにがダメでなにがセーフなのか分かるわけがないので、原稿を書くから事前にチェックしてください。
あとは信用してくれるかどうかだけど、原稿通りに読みますから。
という約束を取ろうとするも、朝日側は後に「そんな事はしない」と逃げる。
これでは埒が明かない。
朝日のやらかしは、NHK党だけに送付していた事
立花党首は少なくとも国民民主党の玉木代表に確認を取っていて、こんなものは来ていないとの証言を得ています。
詳細の動画は↓
以上の事から、朝日放送はNHK党の立花党首が、生放送で綾野剛の件を暴露するのではないかと警戒し、事前に警告をしていたものと考えられます。
綾野剛の件ってなんじゃい?
まぁコレですね。
相当ヤバい話なのですが、なぜか週刊誌やマスコミは報道せず、挙句の果てにはTBS系列で綾野剛主演のドラマが始まるようで。
一体、どないなっとるんや・・・
という状況です。
綾野剛の事務所にそんなにも権力があるのか?
綾野剛の事務所トライストーンの社長、山本又一郎は政治家との接点があります。
真ん中は自民党、木原誠二
内閣官房副長官、内閣総理大臣補佐官を務めていて、外務副大臣や政務官の経験もある、自民党でも結構パワーを持っている人物です。
左の方は自民党の大西宏幸
現在は国会議員ではありませんが、2014年~2021年まで国会議員を経験。
防衛大臣政務官や、内閣府大臣政務官を経験しています。
超大物とまではいきませんが、そこそこの人物と会っているんですよ。
まぁ、これだけじゃないでしょう。政治家との関わりは。
このように、弱小議員ではなく、そこそこの地位に就ける人と顔を合わせる事ができるのが、トライストーンの社長なのです。
まぁだからといって何かやったんか?
と聞かれても、私は知りませんwww
こんな写真がある事は事実です。それだけです。
立花は大人しくすればよかった?
朝日からは警告文が来ていて、原稿通りに読みますからチェックしろと言えば、知らんがなと言われる。
これじゃぁ、何を言ったらアウトなのか分かったもんじゃありません。
司会の大越健介氏のさじ加減で発言をやめろと言えるわけです。
まぁ、「大越氏の」というよりはスタジオのどっかで見ているお偉いさんのさじ加減でしょうが。
では、テーマから外れていたのか・・・
テーマは「国民の安全をどう守る」です
国民の安全といったら、物理的な防衛力の話でしょうか?
それとも食の安全でしょうか?
情報を正しく伝えられてない事による危機の事でしょうか?
私は番組を見ていないので分かりませんが、「国民の安全をどう守る」ってマスコミのあり方も入るのではないでしょうか。
ワ〇〇ンの事もそうだし、コ〇〇の事もそう。
厚生労働省が「いやーデータの扱い間違えてましたわ」と言ってた事は報道してますが、CBCで報道している後遺症の事に関して、ちゃんと報道しているでしょうか?
この両論併記が無いにもかかわらず、国民にワ〇〇ンを打てというのは、国民の安全を脅かす事と同じ事ではないでしょうか?
まぁ私の贔屓目ですが、テーマに沿ってますよね。
この放送事故で、明らかに何かしらの圧力をNHK党のみに与えようとしたことが露呈しましたね。
芸能界と政治、そして報道機関のウラの顔が見え隠れする騒動でしたね。
ますますNHK党と東谷義和氏の活躍を陰ながら応援したいと感じました。
それでは、また。
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