本質に迫りすぎるのも、ほどほどに。自社の問題解決に取り組むにあたって、どこまで本質に迫ればよいのかを考え、整理してみた。より本質的な問題に近づくためには、「なぜ?」を繰り返していくのが良いとされていて、トヨタの“5回のなぜ”は有名。(続く)

介護サービスの会社を経営しながら、経営学を学ぶため大学院に通っています。起業前の13年間は特養で働いていました。介護現場と経営と経営学、時々雑感を書いています。記事は無料ですがサポートは大歓迎です(^^)/