マーケティングとセールスの違いを理解してより効果的にサービスを提供する
息子も娘も面白いくらいにたくさんの寝言を夜中に言っているんですが、やっぱり寝言だろうが笑ってくれていると嬉しいし、ヘムヘムしていると悲しく思うむくもみです。
#寝言だろうが笑っていてくれ
今回はマーケティングという言葉の意味ってたくさんあるけど、僕はこれが一つの正解なんじゃないかと思っている。というテーマでお話していこうと思います。
きっと社会人になる前くらいから良く耳にする言葉だと思うけれども、日本語にすると何言ってるのかよくわからん!という時が来ると思いますので参考にして頂ければと思います。
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それではいきましょう!
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▼マーケティングとは
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まずはマーケティングという言葉を使うということは、商品やサービスを誰かに届けようとしているのだと思います。もっと簡単な言い方をすると“何かを売ってお金を得ようとしている”んだと思います。
もし社会人になってからこれを読んでいるということは、うまく商品やサービスを届けることができなくて売上が立たないことに困っているのではないかと思います。
というか商売をやるということは常に集客に関して悩み続けるという事と同じ意味だったりすると思います。
実際、これを書いている今も集客に関してとっても悩んでいる最中ですからね。
とはいえ君の集客についての考えの参考にんるようにここに残しておきます。
#少しでも力になれたらいいな
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▼お客さんの客層を分類して考える
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まず、お客さんについて分解して考える必要があると思います。
これを理解していないことにはきっとこれから先も同じことで悩み続けることになってしまうと思いますからね。
商品やサービスに近い方から
①顧客・リピーター
②新規顧客
③見込み客
④その他
となっています。
#こんなの知ってるよ !って言わないで
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