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こども向けとこども騙し|むくもみ

おもらししてもケロッとしてる息子はたくましいと思うむくもみです。

#おちっこ出るの久しぶりだね〜じゃねぇ笑

今回はこども向け。というテーマについてお話していこうと思います。

本題に入る前にお知らせをさせてください。

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それじゃいきましょう!

▼こども向け

こども向けとは大人が良いと思った商品やサービスをこども用に作り替えたもののことを指します。

ビジネス書のマンガ版などがイメージしやすいかもしれませんね。

他にはキッズケータイなどもそれに該当するかと思います。

▼こども騙し

こども騙しとは大人がこどもってこんなもんでしょ?と勝手に解釈して作り出した商品やサービスです。

▼こども向けと子供騙しの違い

こども向け」と「こども騙し」は似たような言葉に聞こえますが、実は全く違うものです。

「こども向け」とは?

まず、「こども向け」とは、大人向けの商品やサービスを子どもたちにも楽しめるように、年齢や興味に合わせてアレンジされたものを指します。音楽、大人向けのアプリを簡単に操作できるようにしたアプリ、大人が使うコスメを子どもでも安心して使えるようにした子ども用コスメなどが挙げられます。

オンライン商品やサービスは、子どもたちの興味を持って使ってくれるように、子どもたちが好きなキャラクターや色、形などを取り入れたものが多く、教育的な要素も盛り込まれています。で楽しめるイベントや体験型施設なども、こども向けのものとして展開されています。

「こども騙し」とは?

一方、こども「騙し」とは、子どもたちが親や友達と同じものを持ちたい、または話題になっているものを手に入れたいという気持ちを利用し、販売される商品やサービスを指します。そのため、子どもたちが欲しいものを子ども向けにアレンジすることが多く、パッケージにかわいいイラストを使ったり、キャラクターグッズを作ったりします。

▼まとめ

どちらが良いとか悪いとかそういう話ではありません。

本当に自分にとってそれは価値のあるものなのだろうか?と考えることが重要です。

世界は色々な商品やサービスを君たちに届けようとしてきます。

そして全てを手に入れたり体験することはできません。

であればより価値の高いものから選び取っていく必要があります。

本当にそれが必要なのか?今一度自分に問いかけてみましょう。

それじゃいってらっしゃい!

今日も素敵な1日を!

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