マリー・ローランサン ―時代をうつす眼 所感
先日、マリー・ローランサンの展示に行ったので日記みたいな形で残しておこうかな、と思います。
昨年にはなりますが、国立西洋美術館にて「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命」を見に行きました。
それまでキュビスムは現代アートに繋がる抽象画っぽいよくわからんやつ、という認識だったのですが、上記の国立西洋美術館の展示でキュビスムの元々の目的だったりフェーズだったり、取り組んだ人たちそれぞれの作風だったりを楽しく勉強できました。
それで満を持して今回のマリー・ローラ