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横浜みなとみらいって意匠的な建築がすし詰め状態だよな。観覧車、ランドマークタワー、スカイビル、マリンタワー、大さん橋、赤レンガ倉庫、ベイブリッジ、ほかにも色々。外国人からあんまり人気ないのがとても不思議。
25歳になりました。ここ数年は誕生日ケーキ代わりにプリンをいただいてます。神奈川がルーツのMARLOWEっていうプリン屋さんがあるんです。濃厚なのにしつこくなくて、バニラビーンズの香りも相まって絶品なんですよ。え、写真?ないですね。撮る前に食べちゃったので。。
西美、アーティゾン美術館、SOMPO美術館とかはさ、駅から歩くじゃないですか。そんで外観が見えたら美術館来たぞ!って感情が高ぶると思うんです。けど、国立新美術館は駅直結ですよね。それを補って美術館来たぞ!って思わせてくれるのがこの景色なのか!!と気付いたときの写真。
他にも梅の木はある。だからこそこの梅の木は移し替えられることなく切られちゃうと思う。それは明日ではないにしろ、半年後かもしれないし5年後かもしれない。ただ10年後には確実になくなってる。どう足掻いても変えられないから受け入れるしかないのよね。来年も見られるといいな。
マリー・ローランサン ―時代をうつす眼 所感
先日、マリー・ローランサンの展示に行ったので日記みたいな形で残しておこうかな、と思います。
昨年にはなりますが、国立西洋美術館にて「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命」を見に行きました。
それまでキュビスムは現代アートに繋がる抽象画っぽいよくわからんやつ、という認識だったのですが、上記の国立西洋美術館の展示でキュビスムの元々の目的だったりフェーズだったり、取り組んだ人たちそれぞ
玉ねぎと豚肉を玉ねぎで閉じてご飯にのせたやつ、なんて呼んでますか?
うちの実家は「豚玉(とんたま)丼」です。ですが世の中では「他人丼」で浸透しているんだそうですね。更に調べるとそれは関西圏の話で、関東圏では「開化丼」と言うんだとか。ちなみに写真は鴨肉なので「いとこ丼」だそう。
おばあちゃんちに行くと決まって「おかえんなさい」と迎えてくれるのよね。おばあちゃんのそういう些細な一言が好きなんだよね。長生きしてほしいわ。
家賃折半で考えると同居人を見つけるしかない。そう考えると一番現実的なのが結婚。そろそろ本格的に結婚する相手を探さないとかもしれない。でも都合よくそんな人見つからないし、何より住む家のために結婚とか嫌なんだよね。それで何もしないでずるずる歳を重ねそう。ロマンチストは辛いね。
物件探しがマイブームだけどなかなか住みたい家がない。原因は間違いなく台所。横並びコンロが2口と、野菜切るスペースは譲れない。でもこれだけで相場が月々10万上がるのは変だよ。その10万円で毎晩うなぎ食べれちゃうもん。快適な台所で自炊<毎晩うなぎだよ。とっとと結婚しろってことだよね。
曾祖母、僕が生まれたときに花を植えていたらしい。それがこの日本水仙だとか。正月に初めて知った。びっくりだわ。
警備員さんが「みんな綺麗に整列してますけど、列作らずに観て大丈夫ですよ〜。普段はガラスに入ってるので写真よりも近くで見てあげてください。」って熱く語ってた。警備員さんもひまわり好きなのね。警備員さんみたいな美術への関わり方も素敵だなぁと思った。
美容室、フランス語の本が雑誌と一緒くたに積んである。こないだマネっぽい作風の表紙の本があって開いてみたら1994年に国立西洋美術館でやってたらしい、パリ 「第一回印象派展」とその時代の図録だった。はじめて日本で日時指定取り入れたのがこの展覧会らしくて驚いた。この頃から人気なのね。