自己紹介

どうも、リョートです。

というわけで、はい。タイトル通り自己紹介です。

とはいっても私個人の実生活とかの話は全くする気はありません。私がVtuberにはまったきっかけや、その変遷について話させていただきます。

正直、Vtuberに関する情報だけを求めている人にとってはどうでもいいことだと思うのでそういった人には今すぐブラウザバックすることオススメします。

さて、では始めさせていただきます。

私の緑仙紹介を見ていただいた方なら察しているかもしれませが、私はVtuberの中でも特に「にじさんじ」が大好きです。

にじさんじ

にじさんじとは、いちから株式会社が運営する「にじさんじプロジェクト」に属するバーチャルライバーグループである。Live2Dモデルによる長時間配信を中心に活動しているライバーが多い。現在は所属ライバーの3D化も進んでいる。


私の生活は、起きたらとりあえずにじさんじのライバーが配信していないか確認し、移動中はにじさんじライバーのTwitterを確認し、暇とWi-Fiさえあればにじさんじライバーの配信を見るというにじさんじに支配された生活になっています。(実際、今この文章も加賀美ハヤトの配信を見ながら書いてます。)

そのため、好きなVtuber 紹介とか銘打ってますが、殆ど好きなにじさんじライバー紹介に等しいです。(一応にじさんじライバー以外を紹介する気はある)

そんなにじさんじファンの私ですが、実は最初にはまったVtuberはにじさんじライバーではありませんでした。

私が最初にはまったVtuber、それは猫宮ひなたでした。

デビュー当時、驚異的なFPSの腕で話題となり、多くの視聴者を獲得した猫宮ひなた。何を隠そう、私もそのFPSの腕に惹かれた視聴者の一人でした。当時私は最終兵器俺達などのゲーム実況者の動画を好んで見ていたのですが、特にFPSゲームのプレイ動画が好きでした。そんな中登場した猫宮ひなたに、私はVtuberとしてというよりもゲームプレイヤーとしてはまったのです。

そんなこんなで猫宮ひなたにはまった私ですが、基本的に彼女のゲーム実況動画(しかもFPSゲームの)しか見ていませんでした。そんな中、なんとなく彼女のゲーム実況以外の動画も見てみようという気になり(きっかけは覚えてません)見てみたのが、この動画でした。

この動画で私は初めて月ノ美兎の存在を知ったのです。

そして月ノ美兎の存在を知った私はその面白さにドハマリし、オススメ動画に出てくるにじさんじライバーの動画を見て、にじさんじライバーの配信を見るようになっていったのでした。おしまい。

ではなく、実はその後私は一度にじさんじ沼を離れたのです

私がにじさんじにはまったのは確か二期生がデビューするかしないかの頃でした。その頃の私は主に一期生の配信を中心に見ていたのですが、それでも新しくデビューするライバーの情報は仕入れており、時々そのライバー達の配信も見たりしていました。

しかし2018年6月、遂に奴らのデビューが発表されました。

そう、にじさんじSEEDsです。

彼等のデビューが発表されたとき、私は衝撃を受けました。

何だ、コイツらは……!? オカマでエルフ? 会社員? 黒ギャル? 包帯巻いてる中学生?(最初DV受けてるのかと思った) 

そして衝撃を受けた私はこう思ってしまったのです。

あっ、にじさんじ終わったな

誤解の無いように言っておきますが、当時の私は見た目に惹かれたライバーの配信を見に行っていたためにこのように思ってしまったのであり、今の私はSEEDsに対しての悪い印象は全く抱いていません。寧ろ元SEEDs組のあの独特なノリや雰囲気は大好きです。

というわけでSEEDs組に衝撃を受けた私は、リアルで忙しくなっていったのも相まってにじさんじ の配信を見る頻度が低くなっていきました。(見るにしても一期生か二期生くらいになった)

こうしてにじさんじから離れていってしまった私ですが、そこから半年後の2019年の一月、にじさんじ沼に戻ってくる出来事がありました。

2018年の一月、当時受験生だった私は休憩がてら久しぶりにニコニコ動画を開いてみました。するとそこで思いがけない動画を見つけたのです。それは、

ニコニコ動画の椎名唯華の寝坊謝罪切り抜き

でした。

これを見た私は再び衝撃を受けました。

今のにじさんじ 、やべえな……。けど絶対面白いじゃん!!

そうして私はにじさんじ 沼へと戻っていったのでした。

いかがだったでしょうか。正直、大して面白いものでもなかったと思います。ですが、今後私のVtuberの趣味に関して話していくにあたって一応話しておきたいなーと思ったので話させていただきました。実際にはにじさんじ から離れている間にゲーム部にハマったり、ホロライブを見始めたりといったことがあったのですが、それらは正直話すほどのことでも無いので割愛させていただきました。(多分ホロライブはそのうち触れる気がします) この文章は緑仙紹介を書き終えた後に勢いで三十分程度で書いた文章だったので、見るに耐えない文章だったかもしれないのですが、それでもそれでも読んでくださった方々、本当にありがとうございました。是非これだけでなく私のVtuber紹介の方も読んでいただけたら幸いです。

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