2023/09/17 稽古
◯武器稽古
◯立ち方
◯型稽古
◯TBW
釵の素振りで速さを普段通りと少し遅くを分けて稽古。振りを通して釵の接触や重心などなどをなるたけ丁寧に観察しながら行いました。振っているうちに釵を持つ手の内の感覚がこれまでより捕手っぽくなっている感触がありました。このイメージを定着させるためにまずは回数稽古していきます。
午後は今回の帰省でご挨拶だけでもと思い、連絡を取り山城先生にお時間を割いていただいてカフェでコーヒーをご一緒させていただきました。
妻と子をご紹介させていただいてからは山城先生の最近のお仕事のお話を聞かせていただいたり、空手のお話を伺ったりと素敵なカフェでゆったりとした時間をご一緒させていただきました。
山城先生、本当に貴重なお時間をわざわざ割いてお越しくださりありがとうございました\(^o^)/
功夫