220407
2時就寝6時半起床で4時間半睡眠。
やっぱり1.5時間の倍数の睡眠時間が一番いいかな。
麻雀。
1半荘目。
3位、和了率0/11、放銃率1/11。
東2局1本場。ここで和了できなかったのは痛恨だったな。6pと7sのくっつきの1シャンテンだったんだけど4巡何も引けなかった。うーん厳しかったな。
東3局0本場。この局も和了したかったな。
東4局0本場5巡目。ペン3p塔子を外すなら4sは切らなくていいんじゃないか?打ち方を一定させよう。どう打つかをきちんと決めておこう。
順位3は平均3位、和了率0/11 0%、放銃率1/11 9%、雀傑3 1010pts。
いい配牌を3、4回もらっていたんだけど駄目でした。押すしかないんだよなあ。何だかな。弱気かな。
雀傑1から2と2から3の成績を比較すると、
昇段必要ポイント数が600、700(約1.2倍)
対局数42、89(約2.1倍)
1位から順に
23.81%23.81%33.33%19.05%
20.22%24.72%37.08%17.98%
和了率19.72%、17.47%(約0.88倍)
放銃率8.82%、10.77%(約1.2倍)
副露率21.35%、22.20%
立直率17.63%、14.84%(約0.84倍)
平均和了巡数12.206、12.115
平均順位2.476、2.528
平均配牌シャンテン数3.497、3.516
立直多面72.37%、80.14%
成績低下の原因
・運が悪かった
あまり関係ないかな。ただ昇段直前はかなり恵まれていたように思うので下振れが成績に出る前に昇段できたのかもしれない。
・放銃を恐れるあまり、和了への積極的な打牌選択を取れていない
特に副露を多用する相手が増えてきて放銃してきたので副露へ対応するのに苦労している。タンヤオのみなら未だしもドラの所在を予想できない。これは技術の問題なので今は対処方法はない。手を作らなくなってしまったのは今直せることなので直しつつある。戦える手でしか戦っていないのも和了率低下の要因。両面待ち立直をしないとかなり不安を覚えている。何故なら立直をしても3人が全くの無筋を切ってくるからだ。おりる、ということを基本的にしてこない。まるで立直なんて見ていないかのように両無筋を切られたら非常に寒い。立直多面の割合は両面かシャンポン待ちで立直した割合を示しているんだけどこれが後者の方が良い数字なのは両面でないと立直していないからだと思う。これも相手に対応していることの影響だと思う。追いかけられ率も約23%と高いと思う。本当におりない。驚いている。
雀傑3から雀豪1への昇段必要ポイント数は1000。1から2のときの打ち方ができれば100半荘しない内に昇段できるはず。今度は1か月かかるかもなあ。
・シャンテン数の管理
・待ちの管理
・手出し自摸切り
今日のMリーグは凄まじかったな。面白かった。プロの試合はやっぱり面白いなと再認識した。特にポストシーズンの試合は本当に面白い。リーグ戦だけで勝者を決めるのも面白いんだけど一発トーナメントはもっと面白い。明日も見よう。
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