信用が「与えられるもの」から「作るもの」に変わったらどうなる?
こんにちは。リリップのかつらです。
前回は少し小難しいことを書いてしまったので、今回はまたポエムを書きます。
信用が誰かに与えられるものから、作るものになったら何が変わるのでしょうか?
・肩書がなくなっても信用が目減りしない。どんな肩書でも信用を作れる。
・転職したてでも信用が目減りしない。転職したてでも信用を作れる。
・職業によって信用が決まらない。どんな職業でも信用を作れる。
・年収によって信用が決まらない。年収が低くても信用が作れる。
・働いている企業の規模で信用が決まらない。フリーランスでも信用が作れる。
だから、
・部長だったとしても、セクハラ三昧なら信用は作れない。
・上場企業に努めていても、滅茶苦茶金遣いが荒かったら信用は作れない。
・年収2000万円でも友達との約束を一切守らないのでは信用は作れない。
・長い間同じ企業に勤めていても、ろくに仕事もしなかったら信用は作れない。
人と人の信用ってこうなってるんじゃないかなと思います。
色んな生き方、働き方がある中、本当にステータスだけで信用を与えられるのが正しいのでしょうか?
もちろん、ステータスは過去の積み上げで出来るものなので、軽視できるものではありません。でもそれだけじゃないですよね。
あなたはどんな人を信用できますか?
ということで、今週はこんなプロモーションを展開していました。
引き続きよろしくおねがいします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?