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ミーキャリメンバー同士でキャッチコピーつけあってみた #これがわたしの良いところ

どうも、田島(@_svpp)です。
今回は、先日ミートキャリアで実施した #これがわたしの良いところ という企画の、社内メンバー版をやってみた!という記事です。

単に自分の良いところを語る記事ではなく、こういったことを伝えたいなぁと思ってます。

  • 他者と自己認識のギャップは理解した方がいい

  • 第三者からフィードバックを貰う機会は意図的に作れる

第三者から見えている「わたしの良いところ」

とりあえず、喜多村さんが付けてくれたキャッチコピーと理由がこちらです

キャッチコピー
言葉や表現のセンスが光る思考家 他者想いで人を惹きつける

付けた理由
自分のことよりも、コトに向う姿勢だったり他人想いなところが魅力だなあと思っています。だからこそみんなから愛されるし、一見落ち着いているように見えるけど、その魅力でいつの間にかチームの中心になっている。

まず率直に、こういうことを言われるのは嬉しいですね。
一緒に働くメンバーからの見られ方と自己認識とのギャップを認識して、「ここは相手に伝わってる」「ここは逆にまだ自分の色が出せてないかも」みたいなことを理解できるのは大事かなと思います。

ちなみに自分は、小さい頃からお笑いが好きで、自分が笑った言葉や言い回しをすぐに使いたくなるので、言葉や表現は結構意識してます。

あとは、自分に対してあまり興味がなくて、自分が無理をしたり、嫌われたとしても、それで誰かが幸せになったり、チームとして結果が出るのであれば何でもやりますっていうスタンスなので、それも自己認識とのズレはあまりなさそうです(16personalitiesは何回やってもINFP-A(仲介人)になります)

他者と自己認識のギャップは理解した方がいい

アリストテレスも「人間は社会的動物」と言ってましたが、人間は置かれた環境によって規定される強度が高い生き物だと思います。
多くの方が毎日働く"会社"というものも、会社という社会の中で、他者と協力しながら同じ目標の達成のために日々活動しています。

そういった意味で、自分が考える自分の良さと、相手から見えている自分の良さの間のギャップを理解しないまま、日々活動することは、チームにとっても自分にとっても勿体無いことだなと思います。

まずは、自分が思う自分の良さやらしさを理解することを第一ステップとして、動き出してみましょう。

第三者からフィードバックを貰う機会を作る

「良いところ」や「自分らしさ」は、誰しもが持っていますが、自分1人で考えても見つけるのが難しい人は、ぜひキャリアカウンセリングやコーチングといった機会に飛び込んでみるのが思います(自分もプライベートで利用しています)
相手の目を気にせず、自分の本音を打ち明けて、第三者視点でフィードバックを貰えるので、沢山の気づきがあると思います!

出典:https://www.kaonavi.jp/dictionary/johari/

#これがわたしの良いところ

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