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2020年08月29日(土) 書く環境を少しカイゼンした日

こんにちは。
今朝の伊那谷は、晴れ、22.7℃、91%。
最高気温33.8℃でした。

いい記事(マガジン)を見つけました。

私もVS Code大好きです。
仕事で議事メモ、報告書の下書き、ちょっとしたコードを書くときなど、たびたび使っております。テキストエディタは仕事で必須です。

マルチプラットフォームで使え、プログラムコードを書くエディタとして秀逸なのはもちろんですが、メモにも使いやすく、カスタマイズ性も十分です。
古今、テキストエディタに何を選ぶかは、永遠なる課題でした。使う人によって、こだわりも多くあります。Windowsでは秀丸を使っている人も多いと思います。

ここにきて、VS CodeのおかげでMacだろうとWindowsだろうと同じ環境でテキストが扱えるようになったことがありがたいです。
VS Codeの真髄はもっと深いところにあると思いますが…。

また、数多なデータフォーマットがありますが、テキストデータほど後世に残るフォーマットも他にないだろうと考えています。

ですので、本マガジンのプロのモノ書きとしてのテキストエディタテクニックは吸収していきたいと思います。楽しみです。

macOSで日本語切り替えが楽ちんになった話。USキーボードを使っているMacユーザーなら超当たり前トピックスですが…。

「command」+「space」で日本語入力切替をするようにキーボード設定を変更しました。

私の使っているMacはJISキーボードなのですが、日本語と英語を切り替えるとき無意識に「1」キーを押してしまいます。スペースキーの横の「かな」キーがあまり得意ではありません。ですので「Command」+「space」キーの方がまだマシかなと思い、試しに設定してみました。

↓参考にしたページ。(ありがとうございます。)

Windowsを仕事で使っていることもあり「CapsLock」キーは「command」キーに割り当てました。これもシステム環境設定で簡単に設定できます。
あと、設定中に気がついた「Fn」キーを押すと上部タッチバーにファンクションキーが表示される機能。あったんだ…と、びっくりしました。そしてデフォルトで設定も出来るのですね…。(いまさらかよ!って感じです)

20200829 スクリーンショット

Live変換にもだいぶ慣れてしまったので、F10キーとかあまり使う機会がないのですが一応アプリ別に表示させるようにしました。(ChomeとVS Code)Live変換は、逆にWindowsの変換の方がまどろっこしくすら感じるようになりました。

少し、書いていて意味あるのかなぁと疑問に感じつつも、とりあえず使いやすくすることに意味があると考えましょう。「かな」キー、意識すれば慣れるのかな?

こうして、Macに染まっていくのねと感じます。

今日は、伊那谷からシリーズの記事を書いていました。
他に、読書したり家の片付けをしたりと、やんわりと過ごしました。

夕方に少し雨が降りましたが、通り雨で、すぐ蒸し暑くなりました。

夜になり、少し家の外に出たのですが、虫の声と少し欠けた上弦の月がキレイでした。今年の十五夜は10月1日(木)とのことでした。中秋の名月もまだ先が長い。

クレジットカードのポイントが溜まっていたので、Amazonギフトカードに変えて、日経サイエンスと別冊ムックを1冊買いました。明日の到着が楽しみです。

これから、記事の続きを書いて寝ます。明日には投稿できればと思っています。
では、また明日。おやすみなさい。


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