日記を書く(1)
日記を毎日書こうと思っています。
プライベートな方。
どうにも、いろいろ目まぐるしく日々が怒涛の如く動いていくので、おちょこの裏ほどの器しかない記憶領域に頼るのは、心もと無いどころか、もはや誰が考えても無理やんけ!って思い至りました。
まして、整った生活を気合いでやっているのが、限界に達しており、システムとして組込むためには、日々振返りが必要だと感じていました。
恐縮ながら、ちゃんと日記を書いて日々を振返り、まとめていくことで、整った暮らしを、精神面からバックアップしようと。
つまり。
noteの記事とは別に、日々の日記を書くということをやろうとしているのです。
脳みそがおちょこ並みなので、そういう発想になってしまうのですが。
ただでさえ忙しいのに、そんな時間がどこにあるのか教えてほしいと、セルフツッコミをしながら考えていました。
で、夜に一気に書こうとするから、書けないのだ!と思い至り、日頃、日々の小さな文章(メモ、気づき)を日記として扱おうと考えたところまでは、良かったのです。
ここまで、昼間の話し。
*
夜になって、そんなことを考えていたことすら、完全に忘れていました。
疲れて爆睡してしまい、日記の「に」の字すら印象にありませんでした。
これが現実。
本当に、毎日日記書く人は偉い。本当にすごいと思いました。
*
まぁ。
悔やんでもコトは進まないので、どうやって暮らしの中に日記を組み込むかを今日、考えようと思っています。
ちゃんと毎日続けるには、それなりにデザインして組み込まないといけないことを毎日noteで学んだのです。
というわけで、今日は、どうやって自然に日記を書けるようになるかシステム設計を考えようと思っています。
早く起きれたし、散歩に行って、歩きながら考えるとしよう。
(続く)
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