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寝ることについて

「忙しい」という言葉は、「心を亡(な)くす」から成り立っていると、何処かで見聞きしました。

「心が無いわ〜」って思うときは「ほぼ忙しいとき」。
時間が無かったり、やらなければいけないことが多いと、こんこんと心と時間を失っていきます。

心に栄養を与えるのは「楽しいことをする」ではないそうです。「心が休むこと」が心の健康らしいです。

何もしないでボーっとすることを、意図的にやろうと思っても、損得勘定が働き、勿体ないから何かやってしまうことが多いですね。TwitterとかYouTubeも、心を失ってゆく行為なのかもしれません。

心を休めるときは「とにかく寝るに限る」と思っています。
勿体ないと思うまで寝てみることをしてみたいな。

しかし、眠りが浅いときに限って、嫌な仕事の夢をすんごいリアルに感じながらみるので、夢も見ないぐらいにぐっすりと眠りたい。

今年、何処かで、二日間ぐらいずっと寝ている日を作ってみようかな。
そういう日があると、どうなるのか試してみたいですね。
健康的に寝て過ごすとどういう変化が訪れるのか。
心は元気になるのだろうか。

だいぶ疲れているので、早く寝たいと思っています。
なので、寝ることについてボンヤリと考えていました。

眠いときに寝ることを考えていることが、なんとなく面白いなぁと思いつつ、けど本当にnote記事として良いのだろうかと右往左往しています。

ブワァっと書けるときもあれば、本当に一文字も浮かばないときもあり、人生とはゆれているモノなのなんですね。

日付けをまたぐギリでnoteを書いています。
残念ながら、ここで断念せざるを得ません。
ここが今日は書ける限界かと。

良い夢を。
おやすみなさい。

(追伸)
やっぱり、note記事は朝に書く方が絶対に良いと思います。明日は早起きしよう。

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