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鈴木竜太が考える人として必要なもの、これがあれば幸せ!と思える2つの要素①

こんばんは!
今回、僕が考える必要なもの、これがあれば幸せだろうと思える2つの要素を①、②に分けてお話したいと思います。
あくまで個人的見解なので!笑

人として必要なもの、あれば幸せな要素1つ目は
「自己肯定感」です。

よく聞きますよね〜。
そもそも自己肯定感って何なのか。

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉
だそうです。

僕は自己肯定感がめっちゃ低かった1人です。
学生の時も、社会人になってすぐの時も「自分なんかに出来るのか」「失敗したらどうしよう」「自分はレベル低いなぁ」と思ってましたし、社会人1年目は鬱になりかけた事もあります。

ただ、誰でもポジティブになった方がいいなんて分かっているんですよね。笑
僕もその時はそんなん分かってるけど、出来ねえよ!って思ってました。笑

ここで大事なのはネガティブになる事が悪い事ではないということなんです。

アメリカで行われた心理学の研究によると、人間は1日に6万回の思考を行っており、
そのうちの約80%、約4万回は、ネガティブな思考になりがちであることがわかっているそうです。

上記を見て、僕が感じた事は、元々人間ってネガティブ思考で、自己肯定感が低いものなんですよね。

じゃあ、自己肯定感が低いままの人と高い人の差はどこなのか。
色々あると思いますが、僕は「すぐ言い換えること」「常に笑顔でいること」この2つだと社会人になって教えていただきました。

「すぐ言い換えること」
ネガティブワードを発してしまったり、自分を否定したら直ぐに言い換えるといいです。
言霊ってご存知の方が多いと思いますが、言葉ってすごく大事です。発した事がその通りになるので、すぐ言い換えましょう☺️

「常に笑顔でいること」
「死にたい」って鏡の前で満面の笑顔で言ってみてください。笑
全然そう思わなくなりますよ。笑
笑顔って本当に大切だと鬱になりかけた時感じました。
ニコニコしてるだけでハッピーになれます👍

長くなりましたが、僕は自己肯定感を上げる事が人として必要なもの、幸せになる要素の1つだと思っています。
1日寝る前に今日も頑張ったし、楽しかった。明日も楽しもうと自分を褒める事から始めてみましょう⚽️⚽️

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