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『呼吸』

ご無沙汰してます!リョータです!
今週は寒波だそうです🥶
体調に気をつけてください!

今回は『呼吸』ということで書いていこうと思います!

ではいきましょう!

呼吸

といっても生物学的な呼吸ではなく、インプットとアウトプットのことを呼吸に見立てる。
吸う方を『インプット』 吐く方を『アウトプット』とする。
呼吸は吸うだけ、吐くだけでは成立しない。
必ず酸素を吸って二酸化炭素を吐かなければならない。
では、コミュニケーションではどうだろうか。

一方通行的なコミュニケーションではうまく伝えたいことが伝わらないことが多い。
また、聞くことだけでも、だんだんと聞き疲れて内容が入ってこないことが多い。

分かりきっていることだが、たまにどちらかに傾いてしまうことがある。

思いやりを持つ
傾いてしまった時は相手にリスペクトを持つ

ただ、自分の言いたいことを言う、話したいことを話したいテンポで話すのではない。
ただ、自分の意思もなく聞く、受け身になるのではない。
常に、相手がいることを意識する。

相手にとって聞きやすいテンポなのか、有意義な内容なのか。
また、相手が話しやすい環境はできているのか、もっと話したいと思える態度なのか。
全てのコミュニケーションには相手がいる。

自分が思っていた以上のことが生まれたり、話す時は相手がすごく聞き上手な時。
相手の話がもっと聞きたいと思う時は、相手が話し上手な時。

どちらも共通することは
時間がすぐに過ぎてしまう

呼吸するようにコミュニケーションが取れるような人間になりたいと思う今日。


今回はこんな感じで終わります!
その時思ったことをメモとして書かせていただいていますので、読みづらいと思います。申し訳ございません🙇‍♂️
もっとうまくこれからはまとめられるように精進いたします!



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