人生はチョコレートの箱のようなもの

今日は前からずっと気になっていた「フォレスト・ガンプ」を見ました。内容は正直僕には1度見ただけではよく分からない部分もあった、しかし、とてもおもしろかった。いや面白いとも少し違う感覚かもしれない、不思議な感覚です。基本的には主人公がバス停で座り、ほかのお客さんに自分のこもを話し続けるだけなのに、涙がこぼれるシーンや、笑っていますシーン、カッコいいと感じ心にグッとくるシーンもありました。この映画の代名詞といえばやはり、「人生はチョコレートの箱のようなもの、開けてみるまで何かはわからない」この言葉です。僕はこの言葉、映画からは人生は頭の良さや努力だけではない。誠実かつ謙虚であり一途であり、また頑固であることも大切だと知りました。多くの出会いと別れ、挑戦と成功、友情、愛多くの要素が詰まった映画だと感じました。

人生走り続けましょう。

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