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ポジティブ育児

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子どもも大人もポジティブな毎日を送れるような記事を中心にまとめたマガジンです。
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#子育て

一度は読んで欲しい私のnote3選 【子育て編】

160日以上投稿を続けると、おかげさまで記事が増えてきて、 自分の記事を探そうとスクロールするだけで 右手の親指が疲れそうになります💦 ふと今までの記事を眺めていたら、 書いた時のことを色々と思い出しました🌟 今日は、最近繋がることのできたnoterの方々にも ぜひとも読んでいただきたい記事を3つ選んでみました。 毎日出し惜しみをせず、思ったことや感じたことを書いているので、3つに絞るのが難しかったのですが、まずはこちら3つご紹介させていただきます。 「グラスに半分の

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バンコクで7歳ボスとあやとり: タイでもできる人がいた

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行ってよかった!北海道開拓の村 - 子どもと一緒に楽める体験スポット

雪を見たいタイ生まれの我が子たち - ChatGPTと札幌旅行計画

我が家の6歳のボスも2歳児の姫も 雪を見たことがありませんでした。 そもそも常夏のバンコクから冬の日本に帰ると、 体調が悪くなる可能性が高い。 ずっと冬の帰国は避けてきました。 ボスが生まれたのが2016年。 姫が生まれたのが2020年。 姫がまだ小さかったのと、コロナ渦も重なり、 そもそも日本に行けていませんでした。 タイ人はそもそも日本が好きな人が多いのと、 物珍しさで雪を見たいというエネルギーが強いです。 二月に北海道を攻めたりします☃️ これはさすがに

みんなで育てる心強さ - 『パパのための育児クイズ115』のご紹介

「手触り感あるなー。」 なんと、バンコクの自宅に一冊の本が届きました。 noteを通してコロナ渦を一緒に乗り越えてきた同士のsachiさん(高橋幸恵さん)。 多方面の方とコラボされ、ついに出版されました! おめでとうございます🎉㊗️ noteで繋がった方の大活躍に自分のことのように嬉しいです!! ▼sachiさんの最新記事はこちら▼ noteを通して「一緒に」乗り超えたコロナ渦コロナ渦で誰もがステイホームだったあの頃。 そんな思いでnoteという公園のような場

正月からワイルドにスイカに食いつく我が家のボス

明けましておめでとうございます🌴 - タイで迎える9回目の正月

新年明けましておめでとうございます! 年末年始はいかがお過ごしでしょうか。 タイで迎える9回目の正月🇹🇭私はタイで正月を過ごすのも早くも9回目になりました。 全く正月感がないのは否めません。 この感覚をいかに共有できるか、ということで、 年賀状とヤシの木を合わせてみたのが今日のサムネイル写真です。 正月感、薄れますよね。 まさにこんな感じです。 今も冷房がついています。 ふと、去年や一昨年はnoteに何を投稿していたかな、と振り返ってみました。 2022年

「らすく珈琲店」開店のお知らせ - 音声配信始めました。

考えずに動く。 簡単そうで難しいことの一つかと思います。 色々と考えすぎて動けないことはよくあります。 私の場合、「音声配信やってみようかなー」と思い、教えてもらいながらAnchorのアカウントは作ったものの。。 配信できずにずっと放置されていました。 今度こそは、ということで考え過ぎずに動いてみました。 らすく珈琲店☕️コーヒーと名づけましたが、コーヒーは提供できません。 (なんだそりゃ) コーヒーを飲んでホッとしたいときに、短く手軽に聞けるような音声を目指し

多様性が乗る器の準備 - 出る杭どころか「出る大木」が育つ子育てを 【YouTube初出演】

日本は昔から、外のものを受け入れるのが得意だったと聞きます。 外からの文化を受け入れ、絶妙に日本と融合させてきた歴史が実はあります。 多様性が謳われる今、私たちには多様なものを受け入れる「器」の準備があるでしょうか。 大変光栄なことに、YouTube出演の依頼をいただき、「子育てと多様性」というテーマで楽しくお話しさせていただきました。 ✅「和」の再考島国に育った私たちは 和 (Harmony)を重んじて 違いに対して敏感に生きてきたように思います。 他人と同じであ

器を広げる〜子育てと多様性(ゲスト:髙岸亮介さん)〜ラジオ第7回に寄せて

ラジオ第7回のゲストは髙岸亮介さんISSHO NIではみんなの子育てラジオ ISSHO NI ひなたぼっこという番組をYoutubeやSpotifyから配信しています。第7回はゲストに髙岸亮介さんをお迎えしてお届けします! 冒頭のメッセージはゲスト髙岸亮介さんの言葉です。 髙岸さんは、現在、人材業界でご活躍中でタイにお住まいです。大学時代に交換留学でアメリカへ、卒業後は高校で英語教師として働いた後、香港に留学、修士号を取られています。さらに国際結婚もされ、5歳ともうすぐ2

マスクネイティブの一歳児と考えるアフターコロナ

1歳児姫が口を指さして主張します。 どうやらお出かけをするからマスクが欲しいと言っているようです。 彼女が生まれた2020年7月はコロナ渦の真っ只中。 オギャーと生まれてきたら 出会う人は全員マスク 外を出歩くときは自分もマスク というのが彼女の「常識」なわけです。 服を着たり、靴を履いたりする感覚のようです。 まさにマスクネイティブ世代。 お出かけして撮った写真を眺めていても マスクの奥の笑顔が見えない写真ばかり。 いつかこんなマスク時代もあったな、と懐か

経験を風化させずに自信に - 「在宅ワーク×オンライン授業」と戦った時代を振り返る

オンライン授業と戦った日々が懐かしく思えるくらい 少しずつ状況は落ち着いているように感じます。 今は当たり前のようにボスを幼稚園に送っていますが 一年前の記事を読んで当時の感覚を思い出しました。 ✅ 経験は自信と安心感につながる「4歳児のオンライン授業 × 在宅ワーク」という過酷なタスク。 当時の自分のカレンダーは思い出したくもありません。 コロナ渦×子育てをご経験された親の皆さん、 学生時代をコロナ渦で過ごした皆さんの気持ちが 手に取るようです。 子どもが普通に幼

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大満足だった京都鉄道博物館 - パンデミックの長いトンネルを抜けてきたか

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タイでは見かけないグラウンドゴルフ - 勝手に応援する我が子