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究極の短眠術を公開!

こんにちは、りおです

今回はボクが短眠をできるようになった
ヒミツについてお話しします

ボクは去年まで毎日8〜10時間寝ていました

それくらい寝ないと元気が出ないと思っていましたし
実際に短眠だと元気が出なかったです


去年、ある短眠法と出会ってから
ボクは徐々に睡眠時間が短くなってきて
現在は毎日4時間の睡眠です


まぁ、昼の3時くらいに15分くらいの仮眠は取りますし、
風呂に入っている間は気絶していますが。笑


布団で寝ているのはおよそ4時間です


いったい、ボクがどのような短眠法を使って
睡眠時間を短くしたのか?

気になるところだと思うので
今回は3つのポイントに絞って
ヒミツを公開しようと思います。


では、さっそくいきましょう!


1:全身浴


短眠をするための基本概念は
”睡眠の質を高めること”です


睡眠の質が低ければ
どんなに寝ても、回復しません

過去のボクのように
10時間近く寝ることになります

そんなに寝てたら
仕事や趣味・家庭の時間が減ります


寝るのが趣味っていう人もいますが
長時間活動できるようになったら
活動できる楽しみも理解してもらえるはずです


さて、眠りを深くするために
睡眠の質を高めるために
最初にやってほしいことが”全身浴”です


日本人は西洋人と比べると
骨格がしっかりしていません


西洋人みたいにシャワーだけで済ませてしまうと
筋肉のコリがひどくなります

その結果、カラダが常に緊張状態・疲労状態になり
ベッドに入っても、なんだか安らげないのです

そんな状態では深い睡眠に入ることは不可能です

まずは自分のカラダを緩めることです

そのためには浮力を使わないといけません


全身浴のポイントはアゴまで浸かることです

しかも、30〜40分

「胸らへんまで浸かればいいかな!」って
半身浴みたいな感じではなくて、首〜アゴまでです


現代はデスクワークが多く
スマホを当たり前に使うので
ほとんどのひとの首の位置が
おかしくなっています

このことを
”ストレートネック”と言います

首がやたらと前に出てしまう症状を指します


頭の重さは本来5kgほどと言われていますが、
頭が前に出るほど首の負担が重くなっていき、
8〜10kgくらいの重さに感じてしまうのです

首がこると、血流が悪くなり、
酸素・水分・栄養素・ホルモンのめぐりが悪くなります


首の位置をただすことは大切ですし
毎日のケアとして首のコリを取り除くことや
血流を良くすることも大切です

だから、首まで浸かって欲しいのです

ここまで聞くと
「なんで、さっきはアゴまでって言ったの?」
って疑問に思うかもしれません


現代は資本主義・情報社会ですから
競争と変化が激しいです

人々は常に緊張状態にいて
ストレスとプレッシャーと共に生きています

そんな状態だから
みんな、噛み締めながら生きているんです

歯の食いしばり、歯が接触している状態って
アゴの筋肉に相当な負担を与えているんです

アゴが大きくなるだけでなく
顎関節症や歯の割れにも影響を与えます

なるたけ歯と歯は話すこと
噛み締めは避けること

これらはとても重要です


しかし、無意識レベルで噛み締めてしまうのが現代人

だから、アゴまで浸かって
ゆるませて欲しいのです


それだけで顎関節症のリスクは減ります


全身をゆるませたら
睡眠の質は圧倒的に高まりますから
ぜひ今夜から試してみてください


日本酒を入れるとカラダの内側からポカポカして
老廃物が流れるので”酒風呂”はとてもオススメです

2:オイルマッサージ&ストレッチ


風呂から出たらスキンケアだけでなく
マッサージとストレッチもやりましょう

カラダが温まっていて、ゆるんでいる状態だからこそ
筋肉を伸ばして、コリを解消することができます

縮こまっているカラダを伸ばすことで
とてもリラックスして寝ることができます

ピーナッツオイルを使って
首・デコルテ・肩・背骨・腕など
気になるところを優しくマッサージするだけでOKです


オイルの栄養成分が経皮吸収していき
カラダの内側も美しくなります


オイルマッサージが終わったら
気になる筋肉部分を伸ばしてみたり
反対方向に捻ってみたりしてください


この際に重要なのが呼吸です

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深い呼吸をすると
筋肉がしなやかに伸びていきます


”現代人は緊張状態にいる”と冒頭で伝えました

この状態を交感神経優位と言います


交感神経優位が続くと
焦り・イライラも生まれやすくなります


自律神経というのは
交感神経と副交感神経のバランスが大切です

では、どうやって
交感神経優位からバランスの良い状態に持っていくのか?


そのコツが、深い呼吸なんです


呼吸とは、

呼:吐く(副交感神経)
吸:吸う(交感神経)

を意味します


出入り口という言葉があります。
これは”出”が先で、”入”があとを示します

呼吸で言うなら、
”吐く”ことが先で、”吸う”ことがあと

吐くという行為は
副交感神経を働かせます

だから、長く吐くことに
フォーカスしてみてください


そうすれば、カラダもココロも
リラックスして、しなやかになるでしょう


3:ひまし油湿布

最後のポイント
これが今回のメインです

最後に持ってくるというのは
まるで「ショートケーキのストロベリー的存在!」


それくらい、ボクが楽しみにしていることであり
1日の最後にやることであり、もっとも効果的なこと


ひまし油とは
とても古い時代から世界で愛用されている
トウゴマが原料のオイルです

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古代エジプトの時代から
日本では平安時代から使われていると言われています


昔から使われているひまし油ですが、
ある人の存在によって、さらに世に広まりました


それはポケモンのケーシーのモデルになった
”エドガーケーシー”です

ダウンロード


エドガーケーシーはある日からサイキックに目覚め
寝ている間に神と繋がることができるようになりました

なので、ケーシーが寝ている時に
悩み相談をしたら、寝言で返答してくれるのです


その答えがズバズバ悩みを解決していくので
睡眠療法・リーディング”と言われました

20000件近くのリーディングをしたらしく
そのうちの18000件のアンサーは
ひまし油に関することだったそうです


悩みの答えの9割がひまし油
いかに効力が高いのか、万能なのかを伺えます


そして、今回ボクが紹介したいのはひまし油湿布

ひまし油は温めた方が効果があるらしい


ひまし油湿布を肝臓・腎臓らへんに90分当てておくだけで
日頃の活動で受ける邪気(ネガティブエネルギー)が排出されて
体がスッキリするというメカニズム


古代ギリシャの医者ヒポクラテスは
「健康になりたければ毒素を出せ」と言っています


栄養を取り入れるのではなく
カラダの毒素を出せということ


毒素が一番溜まりやすいのが腸
次に溜まりやすいのが肝臓


肝臓は解毒作用が強く
油で代謝を促すことができます


ひまし油をフランネルというウールに染み込ませ
そのフランネルを肝臓に当てて、温熱アンポで温めることで
カラダの毒素がどんどん流れていきます


翌朝起きた時には
カラダを重くしていた邪気(ネガティブエネルギー)が排出されて
生まれ変わったかのように元気になります


エドガーケイシーの本では
「ひまし油湿布は90分」と書いてあります


しかし、ボクは寝ている4時間
ずっと当てています

なぜなら、90分後に起きられないくらい
気持ちよくなっているからです

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仮に目覚めたとしても
ベッドから出るのは酷です。笑


なので、ボクは寝ている4時間
ひまし油湿布をやっています


本来、これは推奨されておりません

なぜなら、90分以上やっても効果に差はないし、
やりすぎると肝臓がカピカピになって、疲れてしまうからです


しかし、ボクがやってみた感覚では
4時間(週3回)くらいでは
疲れやカピカピ感は感じません

個人差があるので
誰にでも推奨してるわけではありませんが

90分後に起きるのがしんどい
      &
4時間くらいなら大丈夫

という方はやってみるといいと思います


あと、ひまし油は粘膜にいいので
点眼にもオススメです

ボクは寝る時に点眼もしています


その上にティッシュを被せて
アイマスクをして就寝。


そうすると、朝起きた時に目が潤っているし
眼精疲労も減少しているんです

起きたら目ヤニがすごいです。苦笑


ひまし油はキリストの御手と言われているくらい
万能で、効果的です


興味がある方はぜひこちらから
試してみてください


他にも紹介した商品はこちらからどうぞ

日本酒はこちら

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大地と光のマッサージオイルはこちら

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健康かつ美しくなりたい!
一瞬で目ぱっちり・小顔・美肌になりたい!

という方はこちらをご覧ください。


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