ニーアオートマタプレイ日記 ④
今回で４回目のプレイ日記になります。
世界観の理解ができてぐっと没入感が上がって楽しくなってきました。
東京に住んでいるんですが地元のアニメショップに行ったら，なんとニーアオートマタの一番くじがあったので引きました。
結構いろんなものが当たったのでまた別の記事にでもまとめようと思います！
ゲームのグッズ類ってアニメグッズに比べてだいぶ少ないんですよね。
しかも売っている場所が少ないからメルカリとかでしか買えないんですけど，僕割と潔癖症なので中古のグッズはあまり家に置きたくないんですよね。
自分で買った新品のアクリルスタンドとかフィギュアも１週間に一度ケアしないと気が済まないです．．．。
もしかしたら一回病院に行った方がいいかもしれませんね。
どうでもいいことは置いておいて今回の記事のスタートです。
１ ～釣りをしてみた～
結構ゲームの紹介動画を見てから購入するタイプなのですが，割と色々な動画で釣りが紹介されていたんですよね。
どうぶつの森でサメを島みたいなところで釣っていた以来ですがゲームで釣りをしてみます。
一応アネモネさん（キャンプの偉い人）からは砂漠を捜索するようにお願いされてるんですが，少しの寄り道くらいなら許してくれるでしょう。
ということで水辺にやってきました。
なんか特定のポイントではなく水辺ならどこでも釣りができるみたいですね。
ここで結構面白いことが起きます。
釣りを開始するボタンを押してみると，，，
なんかうまく世界観に合っている日常の出し方が本当にこのゲーム上手ですね。
確かにどうぶつの森見たいに普通の釣り竿で釣ってたらちょっと世界平和に見えてしまいますよね。
エンディング迎えたら普通の釣り竿を使えることを期待しましょう。
あ，ちなみになんか怪物とか大物釣りたくて１０分くらい粘ったのですがメダカしかつれませんでした。
あと，釣り中は割とタイミングがシビアでしたのでスクショ取れませんでした。
やっぱ画面録画ソフト入れて後からスクショのほうがいいかな。
２ ～オペレーターさんの声好き～
ゲームを進めていると次に何をすればいいのか分からなくなる時ありますよね。
特にどこに向かえばいいのかよくわからなくなるんですが，たまに９S君ではなくてオペレーターの方が案内してくれる時があるんですよ。
ヨハネちゃんが通信していて顔も映し出してくれるのですが，まだあまりはっきりと見ることはできていません。
そして今回はこんなお声掛けをしえくれました。
しかも声がめっちゃ可愛いんですよ。多分オペレーターというくらいだからこの子は人間だと思います。
しかも前回もプレイ中には地球の天気はどうですか？とか聞いてきたんですよ。しかも愛嬌たっぷりの声で。
それなのに我らが２Ｂちゃんは作戦に関係ある？って冷たい感じなんですよ。（それもいいですね）
まあこんなにつんつんしていても人がまじめな話をしているときに，思いっきり伸びをしてしまうくらい天然なんですけどね！
（前回記事参照）
３ ～砂漠地帯に到着～
さてなんだかんだ言って砂漠地帯というところにやってきました。
植物が生えているビルからそう遠くないところに砂漠があるのは少し変な感じがしますね。
多分リアル時間で１０分も歩いていないと思います。
しかも地平線が見える
砂漠地帯に着くとマップ上に赤く光る点が見えました。
マップのマーカーのほうに向かってみます。
すると敵が一匹逃げましたので追いかけます。
途中で大型の敵とも戦いました。 だいぶ戦闘に慣れてきましたね。今までに見たことのない棒型の機械生命体もいましたよ。
しばらく進むと少し開けた道に出るのですが，なんと味方のアンドロイドたちが大量に死んじゃっていました。
なんか逃げた敵を追いかけてここまで来たんですけどこれもしかして罠にはめられてます？
９S君もすごい不安そうにしていましたし。
怖さありつつ進んでいきます。
【今回の名シーン】
結構このゲーム２Bちゃんと９S君が転ぶんですよね。
走るのを止めてしまうんですよ。別にそれでも普通のゲームよりは操作性も移動速度も速いので一ミリも不満はないんですけど！！！
そこで僕はくだらないチャレンジをすることにしました。
「２Bちゃんと９S君が同時に転ぶ姿をスクショしよう！」
です。
本当に何してんのって感じですけどね。
狭い道だと転びやすいことが分かったので追いかけている道を往復してみます。
格闘すること８分くらいです。。。
何とか二人同時に転んでいる瞬間を撮れました。
本当に何してるんだって感じですけどね。
ただ僕がこういうことをわざわざやるのには理由があるんですよ。
実は９S君がゲームの最初のほうで一回死にかけてしまうんですけど，初めて２Bちゃんに会った以降の記憶を忘れてしまうんですよ。
どうやらこの子たちは死ぬと記憶を断片的に失ってから蘇生するみたいなんですね。
そして僕はこの先どっちかが相手もことを忘れてしまうような大けがを負ってしまうのではないかと考えました。
そうなってしまう前に仲良しショットをなるべくたくさん撮っておきたいんです。
次回はいよいよボスっぽい敵と戦います。
ただ今までやってきたゲームの中でもトップクラスに衝撃的な外見をしているので楽しみにしていてください！
今回もご覧いただきありがとうございました！
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