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イギリスの寮 Flatとは? 「命の蒙古タンメン」

Hello🍝

旅ブログが長かったもんで、今日は寮生活について紹介しよう。

僕が住んでいる寮は、dinwiddy houseといって、大学が経営している訳ではないが、大学寮みたいなもんだ。

ここにはSOAS学生だけの専用寮でたくさんのSOAS生が暮らしている。

基本的に僕たちは寮のことをFLAT(アパート)といい,

それぞれ個室の部屋はあるものの、キッチンをフラットメイトと共有することなっている。

フラットメイトは一つのフラットにあたり、5〜7人。


複数のフラットが一つのブロック(建物)に入っており、そのブロックが複数あり、寮が形成されている。



部屋はこんな感じだ。

広くも無ければ狭くもないと言ったところだろうか。

汚いのは許してほしい。



ここがキッチン。

僕たちはしょっ中ここでトランプをしたり、談笑したりしている。

ものがよくなくなることで有名。



これは蒙古タンメン中本。

日本のラーメンが、恋しすぎて生命活動が維持できなくなった時、摂取している。

ストックがなくなった時が僕の終わりだ。



僕のフラットは

僕とイギリス人3人と韓国人の5人で構成されている

そのうちイギリス人3人は日本にすごい興味を持ってくれていて、よく

英語にWhat the f*ck (なんてこった)を

Nani the f*ck とか言ったりして楽しんでる。

韓国人の人は全然会わないレアキャラ。



最近エッセイで忙しくて、書く暇なかったので、そろそろ更新していきます。



変な奴いなくて良かった。

それじゃこの辺で、

Cheers 👋



#イギリス #BREXIT  #留学 







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