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「怪我をしない為に」では選手はアップもダウンもしてくれないんじゃないだろうか

慢性障害をゼロにするには

怪我を繰り返す選手に対して啓蒙することももちろん重要。


しかしどこも痛くない選手に初めての障害を経験しないように啓蒙するには

「怪我をしない為に」では不十分だと感じています。


少なくても私自身は自分の指導力不足もあり

そのような選手がなかなかストレッチが定着しなかった過去があります。

もっとアップやダウンの目的は多岐に渡りますしそれを選手に伝え、体感してもらうことで変わることもある。


そのように考えておりそんなことを音声でお伝えしています!!!


良ければお聴きください!!!



赤山僚輔

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