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初めまして。そして、夢宣言。

こんばんは。

いや、こんにちは。もしくは、おはようございます。なのかもしれません。

ふと思い立って今日からnoteを始めることにしました。

前々から、何か世間に発信してみたいなと考えてはいたのですが、なかなか機会がつかめないまま今日となってしまいました、、、

まず、あなたは誰??となっている人が100%を占めると思うので、軽く自己紹介をしたいと思います。

今年の春から大学一年生として、夢に満ち溢れた大学生活が待っていると思っていた矢先に新型コロナウイルスによって、おうち時間という名のレポート地獄に追い込まれている男子大学生です

出身は佐賀県、J1のサッカーチームサガン鳥栖がある鳥栖に住んでいます。誕生日が3月の後半ということもあり、学校で誕生日当日に祝われることのない悲しみあふるる学校生活を過ごしてきました。

ちなみに僕は文章を書くことが苦手です。というか面倒と感じてしまいます。なので、どちらかというと話す方がまだ、うん、ましな気がします。

そのくせ、個人経営塾で国語担当の塾講師としてアルバイトをしています。教えるために予習をする際、毎回不安が募るばかりですが、センター国語の得点率が92%だったので大丈夫だと信じたいところです。

このようなnoteを書いている先輩方はどのように書いているのでしょうか 自分で下書きというか構成を練っているのでしょうか          ちなみに、自分は思い立ったら行動派なので、全く内容を考えることなく書いてしまいます。

いきなり話が変わるのですが、皆さんはラジオはお聴きになりますか?  僕は結構な頻度で聴くことが多く、最初に熱心に聴き始めたのは小学2年のころだったという記憶があります。

ラジオの生放送の感覚がたまらなく好きなんですよ。          なんていうんですかね、あの緊張と土壇場がある感じ。         共感できる人いますか? いや、絶対いるはずです、、いてくれたらいいな

オールナイトニッポンや、地方のFMラジオも好きなんです。       最初に紹介した通り、僕は、鳥栖市民なので、比較的佐賀県の中では、福岡と近い位置にあるんですよね。なのでFM福岡が大好きです。

ラジオの良さって色々あると思うんですけど、なかでも、僕が一番ラジオを聞いてて面白いなぁと感じてしまうところは、声だけという所なんですよね。

声だけという言い方には、自分の中でいろいろな意味があって、シンプルに声だけしか聴こえないという意味も勿論ですが、声という表情だけを使っているのがすごく面白いなぁと感じるところなんですよね。

これは個人の解釈によって違いが出てくるものかもわかりませんが、声に表情が付属できるのはラジオだけだと思うんですよ。

聴き手としては、顔が見えないという状況の中、面白い話・悲しい話・感動する話… この様々な話を聞く中でふと頭の中で話し手の顔を浮かべると思うんです。

でも、この顔を思い浮かべながら話を聴くって、よくよく考えたら面白くないですか?

普段の生活で人と会話をする際に相手の顔を思い浮かべることってないと思うんです。理由は簡単で、目の前にいるからなんですよ。

でも、ラジオは違うんです。見えないんですよ。なのに表情が付属して聴こえるんです。不思議ですよね。

そこには、ラジオを制作している皆さんが一生懸命に取り組んでるからだと思うんです。

だからですね、いきなりなのですが、僕の将来の夢をここに記したいと思います。

それは、、、、、、

ラジオパーソナリティーになることです。





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