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自由になるために「経済的自立」を問う勝間和代、「面白がる」ことを問う岡田斗司夫


『自由さというのは勝間和代のように経済的自立の上に成り立ってるのではなく、「面白がること」だと思う。

面白さ以外の目標をあまり持たないようにすること、面白がる以外の価値観をあまり持たないようにすることが、実は自由への案外近道じゃないかと思っている。』

以前、億男という小説が大ヒットしましたが、その小説に関する岡田斗司夫さんの解説動画がありました。

その動画(実際は切り抜き屋さんによる動画の寄せ集め?)の中で、上記の言葉がありました。

お金なんてなくてもいい!なんてことは1ミリもありませんが、その先にある本質はまさに岡田斗司夫さんがおっしゃる通りだと思います。

【龍成メモ】
この動画の25分20秒あたりから観ると、上記の岡田斗司夫さんの話を理解するのにちょうど良いかもです。

あと、私が億男という小説に感じる物足りなさも以前にnoteにしたので、よかったら読んでみてください。

#岡田斗司夫 #幸福論 #億男 #芝浜

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