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【SCS】フリーランスだけど効果あるの?に答えてみた

こんにちは〜!リョウヤです。

今日もお仕事ご苦労様です!最近急に暖かくなってきて、急いで春服を準備しています笑

今日のテーマは、「SCSは、フリーランスの方にも効果があるのか?」です。

結論、かなり効果があります。

それでは具体的に解説していきますね。

まず初めに、SCSで学べるスキルについて確認しましょう。

それは「仕事力」でしたね。仕事力の公式を忘れた方は、過去の記事をぜひ読み返してみてください😏

で、この仕事力の「会社員適性」は、主に会社員に必要な特有スキルである、とSCSでは定義しています。

この会社員適性、実は、フリーランスの方にも当てはまる部分なんです。

例えばフリーランスのエンジニアさん。

この方は誰と一緒にお仕事をするでしょうか?

おそらく、①どこかの企業の部署、②フリーランス経営者の方のいずれかだと思います。

フリーランスエンジニアさんは、会社には属していませんが、「どこかの会社の悩みを解決する」という点では、すべて1人で完結する仕事ではありませんよね!

むしろ、会社に属していないからこそ、「クライアントさん」とのコミュニケーションには一層気を遣っていかないといけない。


SCSの会社員適性の1講義として「メールの送り方」があります。

軽く説明すると、「メールは短文で絶対返したらダメ。背景と目的/依頼事項をきちんと書きましょう」

という内容なのですが、

フリーランスの方こそ、クライアントのオフィスに出社する機会は少ないと思いますので、メール文章がかなり重要になってきます。


他にも、フリーランスさんは「業務委託」の契約が多いですよね?

業務委託ということは、「成果に対してお金が払われる」ということです。

一般的な会社員は、「労働時間」に対してお金が払われます。

ぶっちゃけた話、会社員の方がサボれます。

でもフリーランスは違う。「成果を出した分だけ」に報酬が支払われるんです。

そして裏を返せば、

「できる限り早く、正確に仕事を終わらせた方がコスパがいい」ということ。


これがまさに、サクセスの仕事力=「結果÷時間」×会社員適性(先程解説)

の結果÷時間

ここですね。

いかに早く正確に仕事を終えるか。

これがフリーランスの年収アップ/労働時間短縮に寄与するのです。


だからこそ、フリーランスの方には是非SCSに入学して欲しい次第です💪

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