ゾウと人間の共生という優しい世界に向けてケニアでの挑戦をサポートしてみませんか?(プロジェクト応援)
こちらは、Facebookでも同じ内容を投稿しています。
しばらく、誰かの応援のための活動は控えていたんですよね。
でも、きっとそういう応援を少しずつ始めていきなさい、ということなんでしょうね。
米田 耕太郎くんがチャレンジしてるプロジェクトがあと数日、ということで改めて皆様に、この野心的なプロジェクトの情報シェアと、米田君の応援のお願いしたくてポストします。
■ 何者でもなかった彼は、成長してアフリカを少しだけ優しい世界にしようとしている。
「アフリカに行って何かを掴むんだ」という想いを聞いていたのは2018年だったか。2019年だったか。まだ彼は、大学生だったんじゃないかな。
何者でもない彼が、何かになろうとしている。
そんな卵の孵化する前のような状態をちょっと遠くから、眺めながら、応援していました。
そこから数年。彼は、コロナで世界中が止まっていた状況の時も、きっとフツフツと、アフリカへの想いを滾らせていたんだろう。
アフリカへのまっすぐな想いを、具体的なアクションにして、ケニアを、アフリカを、地球まるごと、救おうとしています。
その第一歩は、ゾウと。彼の愛したアフリカの人たちと。
■ クラウドファンディングしているんですって
ぜひ、クリックを。
または、直接、彼の熱意の塊のような発信へ飛んでみてくださいませ。
このプロジェクト、すでに、目標の100万を達成し、本気でアフリカを変えようとする250万円達成を目指して、残りの3日。
必死に皆様の想いを集めています。
■ 少しだけ世界が優しくなることに力を貸してくれませんか?
彼は、この想いの結晶を持って、9月にケニアに旅立とうとしています。
ゾウがハチを恐れる習性を利用して、ゾウと人が対立する構図を変えようとしている。
私たちの日常には、ケニアで生まれているゾウと人間の対立は、直接的には関係ないことなのかもしれない。
でもハチを使ってもしもケニアのゾウと人間が共生できるのだとしたら、地球は、世界は、もう少しだけ優しくなれる。
私たちは、日々起こる対立に、少しだけ優しなれるの、かも。
3,000円から支援ができます。あと3日です。
いいね!とともに、皆様が発信者となって、ご支援を。
そして、できれば、皆さん日常で、ケニアに行けない分、ほんの少しの直接的な支援を。
■ こうたろうくんより皆様へメッセージ
ここまで筆を取るのは、彼がイイ奴だからです。
私には、言葉で応援することしかできないけれど、ぜひ、皆様の少しの力を、彼に、貸してあげてください。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
彼から、直接、締切直前のお願いの言葉をもらいました。
======== Kotaro Yoneta より皆様へのおねがい =======
4年前にアフリカに初めて渡航してから、ずっと具現化したいと思っていたプロジェクトです。
このプロジェクトでは、「ケニアのゾウと人間の対立」の課題を「ハチ」を使って解決を目指していきます。
ポジティブなイメージで語られることが多いゾウですが、アフリカではその獣害被害に苦しみ、収入の減少や、ゾウに襲われて怪我をしたり、最悪の場合死んでしまったりする方もいらっしゃいます。
その対立を、「養蜂」という少しユニークな手段で解決したい、という取り組みです。
これからアフリカだけでなく、世界中で野生動物と人間の共存に向けて様々な取り組みをしていく中での、第一歩にしたいと思っています。
もし良かったら是非覗いて見てください!
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みなさま、ぜひご支援をお願いします。
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