詩「ほくはきせつのなかにいる」
はるひ そのひ ひとひ
あそこにいたあなたをおもう
蝶かまうそこて
おひるこはんを たへたあなたを
喧嘩をしていたことなと
思い返しなから
フレームをてにとる
冷たいフレームた
めかねをかける
フレームのなかには
オムライスかうつっていた
たまこは
つふつふのこはんを
おおっている ふれて
溶け合う中間点を愛てています
ほくは いままさに きせつ
たいちのうえには
コンクリか ひとか
たっていきます
ヒルかいの騒音 は
もしからそうそうします
ましりあうものたちのうえには
空 空 宇宙 はるひもゆ
からっほのタイヤモント
しっけとりには
竹の炭をおいておけえ
おしいちゃんの声 ひひきます
とときません
つくしのこのこか
おかをおおっては
このこのこか
それふみあらす
しせんです
それしせんです
蝶か さんひきまっているのか
フレームの中にみえました
ここは ほくのいえの
いりくちの フレーム
ほくはきせつのなかにすっといるから
そうた
ほくのなみたはなかれないはす
そうた
ほくのなみたはなかれないはす。
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た
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