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2023年12月の記事一覧
【日本株投信の覇権を取れる】SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
さて、先日以下のツイートをしました。
今回は上記を深掘りします。
はじめに僕の感想は以下の通り。
良いポイント⏬
・いい点は、信託報酬率も0.099%と破格
・配当金が1月、4月、7月、10月の年4回出るのも○
悪いポイント⏬
・現時点で配当利回りが高い大型株の寄せ集めなので何かがあると簡単にマイナスになる恐れ
・減配実績あり多数の点もマイナスポイント
・鉄鋼や商船など景気敏感銘柄が多く
「日本版S&P500」と呼ばれる、JPX150を知ってますか?【2017 iFreeETF JPXプライム150】
さて、先日下記内容を投稿しました↓
「日本版S&P500」と呼ばれる、JPX150を知ってますか?
日本を代表する価値創造力、すなわち“稼ぐ力”を持つ企業を「東証が選定した最強日本企業150社」です。
そんな企業にまとめて投資できる「2017:iFreeETF JPXプライム150」が来年1月に登場。信託報酬も安めで、個人的にけっこう期待してます。
上記の通りでして、日本株にまとめて投資で
あなたの未来に最適な選択を。 「iFreePlus 米国配当王」投資
さて、先日以下のツイートをしました。
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">「米国配当王」は、50年以上も連続で増配している米国の企業に投資する、日本初の投資信託。<br><br>•過去20年間でS&P500を上回る成績<br>•市場の不安定さに強い<br>→リーマンショックやドットコムバブルなど過去の大きな市場の下落時
新NISAは少額でも積み立てすればOKです。他人との競争ではなく、将来のために。
最近、SNSやメディアで「新NISAを使って短期間で大金を稼ぐ」などの話をよく耳にします。
たとえば、5年で1800万円を目標にするなど。
ぶっちゃけ、多くの人にとって非現実的な目標がしばしば語られます。
しかし、実際には、毎月一定額をコツコツと投資する人が大多数です。この記事では、新NISAを活用した現実的な投資戦略について、初心者にも分かりやすく解説します。
1. 投資は競争ではない