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新米国連職員のぱにゃにゃん日記

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国連職員1年目の僕が、東南アジア・ラオスでの生活や国連での波瀾万丈な日常を記録したものです。 「ぱにゃにゃん」はラオス語で「がんばる」という意味。ラオスで奮闘する日々を綴ります。
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#国際協力

【漫画】食糧支援の新しいトレンド「現金給付」ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol…

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスでどの…

【漫画】誰ひとり取り残さない支援のためにー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.28

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスのラン…

【漫画】デスクワークって何をしているの?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.25

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国際協力の仕…

【漫画】英語学習のコツー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.24

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、社会人になっ…

【漫画】青い炎を燃やし続けるー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.20

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、南米パラグア…

【漫画】国際協力をしないという勇気ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.19

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が学生時代…

【漫画】僕の生涯の夢ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.18

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が学生時代にJICA海外協力隊(旧:青年海外協力隊)として赴任したザンビアでの経験を例に、途上国で活動するうえでのマインドセットについてお話しました。 今回は、アフリカ・ザンビアでの生活についてご紹介したいと思います。 ザンビアの僕が生活していた村に到着すると、「リョーヤの家は新築だよ!」と教えていただき、期待に心を躍らせながら家に向かいました。 「コンコンコンコン、カンカンカンカン」 家

【漫画】どんな時もポジティブに!ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.17

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国際協力の仕…

【漫画】国際協力の仕事に必要なスキルー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.16

サバイディー!リョーヤです。 これまでの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、新しく赴…

【漫画】栄養不良の二重負荷とは?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.13

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオス料理、…

【漫画】ラオスの栄養課題ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.10

サバイディー!リョーヤです。 前回までの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスで…

【漫画】ラオスで感じた逆カルチャーショックー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.0…

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」より、いよいよラオ…

【漫画】西アフリカ・マリでたこ焼きを発見!?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol…

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ナイジェリア…

【漫画】ナイジェリア専業主夫生活ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.06

サバイディー!リョーヤです。 前回のマンガでは、「アフリカ・エチオピア編」を紹介させていただきました。 今回は、「アフリカ・ナイジェリア編」です! ラオスに来る前はナイジェリアにいたのですが、そこで専業主夫をした経験は本当に貴重でした。 パートナーともに国際協力の仕事をしていると、なかなか同じ国で仕事を見つけることは難しく、違う国で仕事をしながら休暇を利用してどこかの国で落ち合ったり、あるいはどちらかがパートナーに帯同して主婦/主夫になるといった選択肢が考えられます。