手前にある「満足」に惑わされるな
こんばんは。
「ワタシついに出会ってしまった!
めちゃくちゃ美しい身体を保ったまま歳を重ねたおばちゃんに!
あんなエロスボディでいたいなって思ったんだよね。」
そんな風に、ワタシの”感動的なエロスボディとの出会い”の話を
先生にしたところ、、、
____「どれくらい(セックス)やってるんですか?ってちゃんと聞いた?
そんなにエロスボディだったのなら、そこをちゃんと聞いてこなきゃね。」
とあっさりと先を見越していて、且つ、研究的思考な返答
が返ってきました。
まだまだ詰めが甘いな、、、
”まだまだ、エロスボディには程遠いな、、”
と感じました。
と同時にパッとヒラメキと繋がりが、、、
そう!
探求する、追求する、、、研究を重ねて
結果を出すためには、、、
ここぞという時に深掘りする能力に回線が繋がるととても便利だと思います。
やはり、
習慣って大切だな、って思いました。
これ、この本にも書かれてます🔽
「おっ、5%だね。」。。。
[▶︎よくこう思います。]
エロスボディのヒトに会えたから、
嬉しいだとか、、、
感動しただとか、、、
良かっただとか、、、
そんな主観的な感想だけで満足を得ていたような?
それでは、自分で再現はできないんだよね、、、
できれば、「エロスボディを維持していたい」。
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先生とのやりとり一つ一つが思い返すと
ちょっとした気づきに繋がったりする。
手前の満足に惑わらされいることが
他にもたくさんあるんじゃないか?。
コレだ!と思った時は少し立ち止まって考えてみるのも良いかもしれませんね。
短いけど、おしまい。
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