10〜20代必見‼︎ネット界の「存在」と「貢献」
この記事は三つの記事に分けて書いています。
第一回、第三回も気になる方は是非コメントの
URLからご覧下さい!
第一回 世代と価値観。
第二回 存在は貢献の手段。
第三回 次の世代の価値観は貢献!?
第二回存在は貢献の手段。
YouTubeを主軸に考える存在と貢献
YouTubeには様々な投稿者(YouTuber)が居ます。
実写では「商品紹介」「〇〇してみた」「キャンプ」「釣り」「料理」など、
それ以外だと、「ゲーム実況」「歌ってみた」「mmd」などの完全な創作物など、
YouTuberの多くが「存在」を売りにしている
例えばHIKAKINさんやゲーム実況では赤髪のともさんなど、が存在を売りにしています。
少し失礼な話、特にHIKAKINさんのトークは爆笑するほどの物ではありません。ですが、そのキャラクターが何かに挑戦することで、応援したくなったり、クスッと笑えたりするのです。
赤髪のともさんも、とてもゲームが上手な訳でもありません。ですが、そのメンバー方の会話、つまりはキャラクター同士の会話などが面白く、視聴者に支持されているのです。
存在は貢献に使える
以上でお分かり頂ける通り、その存在が好きだからその人の行動を支持し、応援し、そこに作品が生まれる。
平たく言うと推しですね!それを見ているだけで笑顔になる。楽しくなる。それは立派な貢献です。
「存在」と「行動」による貢献
HIKAKINさんは主に存在(キャラクター)によって人に貢献します。
では俳優や女優はどうでしょう?
存在は誰しもが持っており、誰しもが存在による貢献はしています。
ですが行動による貢献も忘れてはいけません。
俳優や女優などは、その整った容姿と心動かされる演技により評価され、貢献しているのです。
演技は紛れも無い行動による貢献です。
存在の需要は減りつつある
ご存知、存在による貢献はYouTubeなどのネット界隈で多く行われております。
第一回で少し触れましたが、需要とは、少ない物には多くの価値を感じ、沢山余った物にはあまり価値を感じない物です。
つまりネットで存在の価値は下がりつつあります。
そこでこれからの世代は何を大切にして生きればいいのか、第三回にて一緒に学びましょう♪
最後までご覧頂き誠にありがとうございました😊
是非第一回と第二回もコメント欄のURLからご覧下さい‼︎
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