サラリーマンを辞めた僕が救われた"HIPHOP"
こんにちは!マグマりょうめんと申します!
さっそくですが自己紹介をさせていただきます!
横浜出身で今は大阪で活動してるダンサーで、ダンサーとしては大学時代にBIGBANGという大会で東西優勝、日本一を獲りました。
その後僕はその経歴を生かさずにサラリーマンになります。
こんなに爽やかじゃなかったけど...
チームも解散し僕はダンスを一切しないような期間を経て、現在はダンサーとしてショーケースやMV出演、イベント企画などの活動を関西を中心にしています!
詳しい活動内容は追々紹介させていただきますが、
僕はこのHIPHOPというカルチャーに惚れ込み、救われました。
ダンサーとして僕はこのHIPHOPという輪の中に携わっています。
サラリーマンになった背景として家の事情なども含め
"お金を稼がないといけない!"
という時期がありました。
それからしばらくしてお金よりも大切にしたいアイデンティティを自分の中で定めて、家の事情をクリアして
本当にやりたい!と思った道から離れ、再度戻ってくることになったんですが
僕にとってそのキッカケになったのは
僕のダンスの師匠であり、このHIPHOPというカルチャー、音楽でした
その結果、サラリーマン時代の数年、今思い返しても何か得た物があったのか?というと疑問があるのですが
今凄い充実をした生き方をしています。
サラリーマンを否定してるわけではないのと、僕は決して成功者とかではないのですが笑
しかし、HIPHOPというシーンにいながら一度離れ、戻ってくるキッカケもHIPHOPで、自分が救われたと思ってるのもHIPHOP。
書いてみると自分でもどういうことやねん!と
鮭か!
最初から元いた川にいろや!と
ずっとHIPHOPという川にいて、その川で有名になってく人や、有名になり他のジャンルの川でも知られるようになる人も多くいるHIPHOPシーン
しかし、有名ではなくても大海を経験し川に戻り、元いた川で自分なりの存在価値を作ろうとしてる鮭、。
いやマグマだからこそ書けるものがあるかなと思いノートをスタートしてみました。
そんな僕のダンスやHIPHOPというものに関しての考え、イベントに関しての考え、自分自身の救われた経験談など綴って行こうと思います。
いくらの価値になるかもわかりませんが、
"避け"ずに読んでいただけたら幸いです。
鮭だけにね。
りょうめん a.k.a 鮭
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