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日記

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日記まとめ
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2023年4月の記事一覧

日記

久しぶりに渋谷を歩いた。地下鉄を降りても出口がどこに出るのか分からないから一旦地上に出ようと近い出口から出てみると宮下公園で、公園と名のついた建物だった。屋上が公園なのか、寄る時間はなかったので不明。渋谷ってこんな街だったっけか、と歩いていてふと浮かんできたのはなんの作品かも分からないがハリウッドかなにか海外の映画の作中に描かれる「海外が思うトーキョーの風景」っぽさがあった。日本をイメージするがど

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日記

昨日、日記を書き忘れたと今朝気づく。短いエッセイのようなものを書き小説の出だしを考えていると今日は書いた気がして忘れた。最近寝不足なのでたくさん寝たい。

日記

昨日よく眠れなくて、睡眠不足のまま仕事に行ったら会社の備品を壊した。泣けるね。

日記

やべあれこれやっているうちに時間が過ぎる。最近時間が足りない。生きてるってこんなに時間が必要なんだ。働いてる場合じゃない。

日記

書き忘れそうになったので急いで書いている。日付が変わるギリギリの文章は眠くて適当か、目がばりばりに覚めてとても元気で、今日は眠い。火曜日を過ぎれば今週も終わったも同然、もう終わりよ終わり。はやくゴールデンウィークに行こ。

日記・YOASOBIでコロナ禍が明ける

YOASOBIのTikTok配信ライブを見る。もう声出しできるのは知ってたけど実際に見るとうずうずして配信なのに手を上げてしまう。Put your hands up.いやぁもうなんかいろんな記憶が込み上げてきます。ライブ行きたくても行けなかった頃とか。もう未来に来てるんですね。ちゃんと未来になったね。YOASOBIのライブで僕のコロナ禍が明ける気がする。

日記

盛岡遠い、つかれた、明日休みにしたい、できない、おなかすいた、買ってきた本眺めたい、お風呂入りたい、寝たい、ねむい。

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ものすごい量の本を買う。読みきれないと分かっているが手元に置いておきたい。人生長い(と思い込んでいる)から5年以内に読めばいいと思っている。午後、好きな喫茶店に行き小説を書く。普段静かな喫茶店だがよく分からない話をしている男性の声がやたらと響く。小説を書いているせいで細かい内容は聞こえない。ざっくり、人間のキャリア形成について、資格があるとつぶしがきくという話だった気がする。違うかもしれない。そう

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日記

人生で一度はディズニーの年パスを持っていたいと思っていたら一度きりになってしまった。コロナ禍以降まだ年パスは売ってないからもう売らないで、いままで持っていた人だけが「あの頃は年パスがあってね」とうそぶき、恍惚とした表情で過去を思い出せる。そんな人のうちの一人でありたい。そんな欲望のためにディズニーの年パスが永遠に再開しないでほしいと思うのはわがままだろうか。高いチケットも年パスの金額と比べて「安い

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日記

あたたかくてきもちくて走ってきて、コーヒー飲んでたら日記書き忘れてることに気づいた。えらい。冬は寒くて走る気にならない。あたたかくなって夏フェスが近づいてきて運動不足に気づいてようやく走る。間に合うだろうか体力的に。毎日走りたいけど毎日書きたい。小説とか日記とか。本も読みたい。毎日時間が足りないわりに休日はそんなに集中力がない。時間がないと思った方が集中できる。時間は余ってないほうがいいんだろうか

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日記

くどうれいんさんのエッセイが読みたくて小説新潮を買うと他にも読みたいページがあったのでちょこちょこ読む。でも全部が読みたい訳でもない。そもそも本なんて本当に全部読んだって言えるかというと怪しい。文字を目が追うこと読むことの差は頭の中の働きの違いだとして、それを確かめるにはテストする他なく、テストで良い点が出そうか否かといえばまぁ怪しいものだ。そのテストが赤点でも読んだと言い張りたい本もあるし、80

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日記

一回書いた小説が消えちゃったのが悔しくてもう一回書いた。もうお風呂入って寝なきゃ。もう。

日記

毎日短い小説を書いているとなんとなくそれが習慣になってきて、毎日書きたくなってくる。いまは仕事に余裕があるからいいけれど、忙しくなったらちゃんと書けるんだろうか、と思ったりもする。だから逆に仕事に余裕があるうちに習慣にしちゃえば、多少仕事がしんどくてもつづけられるんじゃない? と思う。日記を書くのと小説を書くのではやっぱり使う頭が違う感じがする。物語を考えるのって難しくて面白い。

日記

小説を書いているという人に久しぶりに会う。身の周りに小説を書いている人がいない。小説を書いている友だちがほしいなとふと思う。いまなに書いてる、とか、たまに作品を見せ合ったり、一緒に本を作ったり。でも誰でもいいわけじゃない。好きじゃない作品を書いてる人とはそういう友だちにはなれないと思う。だからそういう友だちには僕の小説も好きでいてほしい。作品両想いの友だち、あんたいい小説書くよね、あんたもいいよね

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